中学生ではないですが、英語を初歩からやり直したくて、購入しました。
忙しい毎日の隙間時間を利用しながら、約1カ月でほぼ終わりました。
文字認識もまあまあ悪くはないし、シンプルな内容なのが、かえって気に入りました。
英文を聞いて、空欄に単語を書き入れるというテストもあるので、
単語を覚えるだけでなく、聞き取りの練習にもなりそうです。
「英語漬け」や「もっと英語漬け」は、なかなか進まなくて挫折してしまった人でも、
これなら最後まで出来ると思います。
思わず、このソフトの高校英単語版も購入してしまいました。
保育園の頃から英会話塾に通わせているのに、月謝をドブに捨てているとしか思えない子供たちの成績・・・
聴いて話すのも、とにかく単語を知らなきゃダメでしょう?
でも、書いて覚えるというのは、大人でも必要に迫られ、尻に火がつかなければなかなか実行しないもの・・・・ならば、大好きなゲームソフトでと思い、いろいろな英語ソフトのレビューを参考に比較検討して、購入することにしました。
知名度はほとんど無いでしょうけど、子供向け(←これ大事)にきちんと作られていて、内容は良さそうです。今のところ楽しく取り組んでます。
英単語本として定評のある参考書。英単語の知識を効果的に増やすためにさまざまな工夫が凝らされており、非常に素晴らしい。当初より、音声CDがあれば、i-podに入れたり、さらに効果的な学習が可能と思っていたので、今回のCD付きの発売は大変嬉しいのだが、そうすると、CD目当てにまったく同じ本をもう一度買うハメになる。すでに話題が沸騰した本なので、相当多くの人が本を所有しているはず。その意味では、CDだけ購入できるような方法を考えてほしかった。執筆者も版元も、東大関係者というものは、そういう利用者目線を欠いた人間なのだろうか。
保育園の頃から英会話塾に通わせているのに、月謝をドブに捨てているとしか思えない子供たちの成績・・・
聴いて話すのも、とにかく単語を知らなきゃダメでしょう?
でも、書いて覚えるというのは、大人でも必要に迫られ、尻に火がつかなければなかなか実行しないもの・・・・ならば、大好きなゲームソフトでと思い、いろいろな英語ソフトのレビューを参考に比較検討して、購入することにしました。
知名度はほとんど無いでしょうけど、子供向け(←これ大事)にきちんと作られていて、内容は良さそうです。今のところ楽しく取り組んでます。
各単語(見出し語)につき1ページが充てられ,それぞれ以下のような構成になっています。
[1] 見出し語とその発音記号(全253個)
[2] 訳語,類語・語源情報
[3] 基本例文(3〜4例)
[4] 関連語。単語によっては類語情報も。
[5] 科学・技術例文(3〜4例)
見出し語自体は理系大学受験レベルが多いです。
[ 科学・技術例文] は理工系学生のみならず,理工系の研究者・技術者にとっても,自分の書いた英文の「英語らしさ」をチェックするのに便利でしょう。
ここはこの本の売りだと思います。東工大っぽいですね。
付属 CD には各見出し語の [ 見出し語,基本例文,科学・技術例文 ] の音声が MP3 形式で収められています。
特に [ 科学・技術例文 ] は,理工系の人々のリスニング勉強のモチベーションを高めてくれるでしょう。
ただ,全般的にもう少し理工系分野の専門性がある単語のラインナップだったら良かったのにとも思いました。
ページ数が薄くなっても,数学,物理学,化学,生物学,地球惑星科学,機械系,電子電気系,建築土木系などなどの分冊になっていれば,興味のある分野の本を組み合わせて購入したいという人も増えるのではないでしょうか。
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