ノートルダムの酒気帯びロイちゃんの直撃携帯動画
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絵は綺麗だし、話もおおむね原作準拠で大変良いのですが・・・
隠語は全年齢と言う事もあって全て潰されてます。
しかし潰し方はコメディ調有り、無音消し有りと、
まぁ場面に有った消しになってる様な気がします。
隠語はさておき、エロ要素はほぼそのまま。
場面によってはそこら辺の半端なエロアニメよりエロく感じる所があります(笑)
後、あれだけ単行本の特典等でMOSAIC.WAVを押しておいて
OPとEDに声優さんの歌オンリーって言うのも寂しい気も。(色々と諸事情あるのでしょうが)
てっきり4巻の特典の歌がOPに来ると思ってたので、MOSAIC.WAV好きとしてはガッカリ。
けど全体的にはかなりクオリティ高い作品だと思います。
星5つと言いたい所ですが、30分のOVAで定価8000円オーバーは初回限定とは言え、
少し割高な気がしますので、星4つで。
ロボット残党兵 5(リュウコミックス)
仮想の昭和に自らの意思で研究者から戦闘用サイボーグ『日の丸人』となった主人公三船。
母国の英雄から裏切り者へと時代に翻弄されつつも愛する家族を守る為に遂に機械化帝国との最終決戦に挑む!
本巻では一応第二次世界大戦をなぞっていた前巻とは代わっていよいよ本格的に作者オリジナルの歴史、妄想の戦いに突入致します。
不格好なロボット兵、改造された歴史上の人物、機械化帝国(旧ドイツ)内のシュールな風景、東宝特撮、快傑ハリマオからエヴァンゲリオン等新旧素材を作者が妄念を込めて荒々しく描いた非常に個性的な作品です。
この巻で歴史大作としては一応の決着が付きますが、未回収のエピソードや残された謎も多く、はっきり申し上げて滅茶苦茶なのですが、漫画としては奇妙に納得してしまう不思議な終わり方をしています。
絵が未整理で細かく、単行本サイズになると更に読み難さを感じる所も多いのですが、私は特異な世界観よりもその絵に惹かれました。
描きたい事の一部しか描けていないもどかしさがヒシヒシと伝わって来て、今後作者が持つ奇想を作画化出来る割合がもう少し増えたら一体どうなる事かと期待させる物があります。
横尾氏に新人賞と連載を与えたコミック・リュウ誌にも感謝。
2011年5月から予定されている次連載にも本作の世界観や登場人物が継続される様なのでそこで残った謎が明らかになる事を期待致します。
モテ☆メタボ
特にハチミツ二郎さんのファンではなかったのですが、若手お笑い芸人の中でも高い実力を持ち、私が好きなサンドウィッチマンも尊敬する人が書いたということもあって読んでみました。
面白いです。
この手のモテマニュアル本って読んでいて、どこか鼻につくところがあったりするものですが、不思議とこの本にはそうした部分がありません。
モテる男になるためのポイントを教えながらも、
笑いのエッセンスは必ずまぶしてあり、思わず笑えます。
また、モテのポイントもハチミツさんだからできたというよりも、
誰でも頑張れば出来そうなところがいいんだと思います。
だからこそ読み終わった後に、モテる男になれた気になるのです。
ちなみにどんなモテポイントがあるかといえば、
●香水よりダウニーを使え!
●甘えるより甘えさせる男になれ!
●敬語はベッドを遠ざける!
●優しいがカッコイイに負けることはない!
こんな感じで何となく頑張れば出来そうな感じのものばかり。
また著名人のコメントも豪華。
サンドウィッチマン・伊達みきお
インパルス・堤下敦
ペナルティ・ヒデ
タカアンドトシ・タカ
スピードワゴン・小沢一敬
DDTプロレスリング・マッスル坂井
新日本プロレス・棚橋弘至
東京ダイナマイト・松田大輔
彼らがなぜハチミツさんがモテるのかをそれぞれの個性を生かした文章で語っているのも見所です。
そして失恋に関することも書かれており、
その辺はジーンときます。
でもその立ち直り方が実に男臭く、カッコイイのもいいです。
ひっそりと発売されている感のあるこの本ですが、
内容はちゃんとしていて、読み物としても、マニュアル本としてもよくできています。
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