大友住職カールちゃんのお笑い雑記帖
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おすすめベスト10!
少年少女恋愛学 完全版 (ポプリコミックス)
・義妹(純愛)(巨乳)
・部活のマネージャーの先輩(純愛)(巨乳)
・ツンデレ同級生(純愛)(巨乳)
・幼馴染(?)の教え子(純愛)(巨乳)
・普段は服や髪が男っぽい彼女(純愛)(巨乳)
・同級生(純愛)(巨乳)
・幼馴染(?)(メガネ・みつあみ)(ラブコメ)(巨乳)
・幼馴染(純愛)(巨乳)
・年上の許婚(純愛)(巨乳)
・年下の隣人(純愛)(ロリィ)
なぜか最後にロリィが1話。これさえなければ……いや、それは言いますまい。
絵はやや発展途上。もっと上手くなります。願わくはおかしな方向に「洗練」されませんように。
キスあり。中出しあり。でも、クンニは「年上の許婚(純愛)(巨乳)」にしかありません。手でいじるのは全話にありますが。
純愛ものを求める方にとって後悔なし。
女ぎらい――ニッポンのミソジニー
以前から、大抵の男性は、女嫌いなんじゃないか、と、うすうす思っていた。
会社の男性達は、できれば男ばかりでやりたいんだろうなあと折に触れ思わされること。
いい年のオジサマ達でさえ男同士、しかもなるべく同質な属性の仲間でいるとき
少女のようにのぼせた顔でキャッキャはしゃいでいること。
男性の友人が結婚して妻子持ちになると、急にエスタブリッシュになってしまうこと。
「世の馬鹿な女ども」を罵るネット上の呪詛。
なぜ男性は女を馬鹿にしつつ、女と付き合ったり結婚したりするんだろう?
女性たちはそんな現実をどう思ってるの?
「ホモソーシャルはミソジニーによって成り立ち、ホモフォビアによって維持される」
この公式で、もやもやが整理された。
男達の連帯は、男ではないもの(女子供と同性愛者)を差別し排除することで成立する。
男は男社会の中で承認されるための要件として少なくともひとりの女を所有する必要があるのだ、と。
たちの悪いことに、ミソジニーは女性の中にも内包されていて、これがまたしんどい。
でもこれを突き詰めて考えるのは実に恐ろしいことだ。
父母や夫、子供、友人。もちろん自分自身。
身近な存在の中のミソジニーを認識するのはつらい。気づかないふりをして逃げてしまいたい。
でももやもやに気づいたからには、考えずには居られない。
女性ももちろんだけど、男性にもぜひ読んでほしい。誰にとってもひとごとではないと思う。
クリス・ブラウン(初回生産限定盤)
世間ではよくポストマイケルと騒がれ、紹介される時も実際にそう呼ばれる。確かにその突き上げるような高音部は若き日のマイケルを彷彿させることもあるが、やはり彼はUSHERの雛形。マリオ、オマリオンなどと同じUSHERのフォロワーなのだ。当然USHERのフォロワーと言うことはマイケルの流れを汲む訳だが、何故彼らとマイケルが違うかと言えば、技量どうこうの問題という訳ではなく、影響を受けた対象が初めから違うのだ。マイケルは白人社会のミュージカル、映画、音楽から多々影響を受けてたものに、ジェイムズ・ブラウンなどのソウルの先駆者の要素を混ぜ合わせ、独自のものを構築していったと言えるだろうが、USHERは黒人のスターとしての視点で見たマイケルの憧れを体で表現している。つまり白人・黒人の中性に位置するマイケルと比べると、USHER以降(正確に言えばニュー・エディションやボーイズ'Uメンなども入るのだろう)は完全なるブラックなのである。なので、歌い方も純粋なソウルシンガーだし、踊り方も黒人独特のもの、タキシードを着たとしても身体能力に完全に依存してしまうようなパフォーマンスなのだ。
今後マイケルとフォロワーを比べる時に、その要素は多きいと思う。
さておき、肝心のクリス・ブラウンは全体的にスローナンバーを並べていることから、パフォーマーとしてUSHERと張り合おうとしている訳ではないらしい(まだ消化しきれない年頃なのかもしれない)。実際そおの声が魅力的なシンガーで、のっぺりとしたUSHERに比べれば刹那さを感じさせるような発声をする。その声を魅力的にコーディネイトする上で一躍買っているのがTHE UNDERDOGGSにアンドレ・ハリス&ヴィダル・ディヴィスのスロー集。将来もっと感情を深く表現出来るようになったら、直立不動のソウルシンガーへ転換するのも有りだと思う。
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