自分の声を「イ〜〜〜〜〜〜〜〜ンミックス!!」ってやるよりも
別人の声に変声機でも使ったロボット声をシャウトさせるほうが良かったんじゃないの?
スタートのBadRomanceがなんだか故障したみたいな感じにアレンジされてたんで
「そこを変える必要はあったのか??」と思った。
素人がミックスしたコンピを聴いたことあるけどあなどれない。
1トラック中で2曲が絶妙にミックスされてたりしてなかなかすごい。
ま、これは大衆向けだし、2曲同時とかは「1トラックのうちどちらの曲を最初に記載するか…」とかの関係もあって、あんまり派手なミックスは無理なんじゃないかなーとちょっと大人の事情を感じなくもない。
ほんとのとこどうなんだろ?(笑)
まあ自分は結構嫌いじゃない。
3番が全米で大ヒットしたらしいけど、個人的には、似たような曲調やったら14番の方がいいと思う。3と6と14は曲がどことなく似てる。付け加えるなら、ロカフェラのラッパーの曲は似たようなんが多い。多分JAY-Zのせい。全体的にハズレの曲はなかったけど、特別な当たりもなかった。ラップ自体は全曲リズムずらしやから、しんどい人にはしんどいちゅうかダルくなるはず。
ホント、クリスの曲はヤバイです!一度聞いたら、とりこになります。
全米をも驚愕させた 彼のすばらしい 歌唱力とマイケル・ジャクソンにも、劣らないダンス。業界では、ネクスト・マイケル・ジャクソン と騒がれてるらしいですね^^。あの、185cm という長身から、くりだされる、数々の、魅力的なダンス・・・そして、キメのバク転!
全米オリコンチャート5週連続第一位。そして、16歳という若さの
将来性、これらを全部 ひっくるめて 星5です!!
曲目を見るだけで、その豪華さがわかるだろう。最近では日本でもコンピが発売されているけど、いまいちな選曲のものが多い。国内盤で、収録曲が一番豪華だと思えるコンピがこのシリーズである。個人的にうれしいのは、アルバムを買うまではいかないアーティストが多く収録されており、さらに全米Top40になった曲がたくさん収録されている点が嬉しい。特にPretty Ricky, Juelz Santana, David Banner, Ying Yang Twins, N.O.R.E., Ludacris, Bobby Valentino, Twista, Young Jeezyなどの収録は個人的にポイント高いです!
色々と騒がれたアルバムだと思うんですが、僕はそこまで熱狂的に“良い!!”と思えませんでした。 何かの雑誌で僕の憧れるDABO氏が「今年のベストアルバムだ」と言ってましたが、何でそう思うのかよくわかりません。 でも普通のアルバムではないんだなぁと感覚的にわかります。一つ一つの曲がうまくまとめ上げられていて、聞いていて飽きません。それでいて毎回発見や驚きがあるので、聞き始めてある程度の時間が経ちますが未だに新鮮です。このアルバムの奥深さは芸術の域に達しているのではないかと思います。そして、LIL・WAYNE含めプロデューサー達が凡曲にならないギリギリのラインを意識して、その中でおもいっきり遊んでいる様な印象を受けました。オシャレです。あとスマートだと思います。 僕がわかったことはそれぐらいです。 それから、声は確かに特徴的です。誰かが「ノドの奥にピンポン玉を詰まらせた様な声だね。」と、言っていましたがわけわかりません。ピンポン玉って結構デカイです。もし詰まらせてもこんな声は出ません。まず死ぬでしょうし、その例えは伝わりづらいです。なので僕が代わりに例えてしんぜます。「HONDAのカブ号がHIP HOPやってる。」です。それでは、さよなら。
|