こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。 ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
まだ外に履いて出ていないので、履き心地などはレビューできません。 幅は狭めです。 古タイヤをソールに使用している分、やや重い感じがします。 フットベッド(というのでしょうか、要は足の裏が触れる部分です)が、簾のリサイクルとのことで、極わずかにささくれだつ部分もありました。 同ブランドのものを、既に履いていますので、履き心地に関して、そちらの印象を少し。 古タイヤは、やはり頑丈ですので、ソールが減るのが、今のところ、ほぼ見受けられません。また、グリップもしっかりしています。 重量感がある分、僕の印象ではかえって履きやすいです。 また、フットベッドのささくれなど、言ってみれば雑なところは、決して肌を傷めるほどのものではないので、あまり神経質に感じていません。ただし、感じ方は人によると思います。僕のように気にしないタイプの人なら、問題ないと思います。 最後になりますが、カッコイイですよ。
ホワイト色を購入しました。
カバー自体の制度も悪くなく 装着できました。
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