アメリカ映画のこの作品を観てから、本場のこちらを鑑賞しました。 驚きましたし、感動しました。 アメリカ映画は、主人公が全然、ジャーナリストらしくありません。 ヒット狙い、興行収入狙いのエンターテイメント性が強過ぎます。 こちらは、登場人物が原作を彷彿とさせますし、脚本もいいです。 ジャーナリストを四半世紀続けてきた私の実感は、こちらの作品にぞっこんという感じです。 映画だけでなく、原作も読んでいただきたいですね。 この三部作を完成し、作者が急死したのは本当に残念。 彼はさらに社会性のあるテーマに挑んだと思うからです。
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WinXP on Para4、5、6をMacPro上で運用していましたが、今回OSX10.7Lion対応のPara7ということで、MacProはまだ10.6から変えたくないので、型落ちで激安になっていたMacbook Air C2D/2.13GHz/4GB/256GB購入にあわせてMacProから引っ越してみました。
インストールはそのへんにあったPanaのUSB DVDドライブをUSBバスパワーで試みましたが、開始したらすぐにネットにアクセスし最新版をDLしてインストールされました。DLからインストールまではシリアルの記入以外ほぼOK押しているだけのお任せで終了。完了後はLionからはBootcampで非対応となったXP SP2をインストールします。ここもまた何の問題も無く終了。導入までの障害はゼロ、まったく何のトラブルもなく終了です。当たり前のことなんですが何か嬉しい。インストール後はParallels Toolをインストールして準備OK。VMのセッティングはAirとの兼ね合いで1CPU/1コア/1.25GB割り当てにしました。ビデオメモリも最低限しか割り振りませんでした。解像度はAirより一回り狭い1280x800を選択。あとは(回線が細いせいもありますが)半日かけて100個くらいのMS Update地獄が待っていますが、本製品とは関係無いので割愛して実際の運用を。
まずMacProから乗り換えて気付くのはXP起動完了までのスピード。VMがより高性能になったのとSSDの相乗効果でかなりの激速で起動し、もともとXP自体が今時のOSよりハードの要求レベルか低いせいか相当のレスポンスで動きます。有り体に言えば仮想化していることを全く苦にすることがありません。新機能として「パフォーマンス向上」を謳っていますが、看板に偽り無しだと思います。
グラフィックとサウンド周りが強化され、よりメディア/ゲーム対応が進んでいるようなのですが、残念ながらWindowsではそのあたりのアプリケーションを運用していないので確認出来ません。Vista以降のOSならハードに厳しい/OSによる積極利用があるので体感出来るのかもしれませんが、XPなのでわからずじまいです。
他の機能は殆どPara6から大きな変化はありません。良い意味でMacOS的な、派手な変化を謳うのではなく外見はなるべく変えずに中身の洗練に重点を置いていると思います。正直Para6と何処が変わったのかを見つけるのが困難です。Para6の時に書いたレビューをそのまま使い回せそうなほど良い意味でMacとWindowsの繋ぎに徹しています。決して出しゃばることがない。
Parallels7は、昨日と同じことが昨日より快適に出来る環境を提供してくれるアプリです。
MacBook Air 11inch用のケースは、保護性能は高そうだけど分厚いものばかり・・・
で、このケースを見つけました!!
ケース自体も薄く、ACアダプタなど周辺機器の収納性も十分。
薄いとは言ってもBag in Bagとして使う場合は問題ないレベルかと。
値段も千円ちょいですが、それほど安っぽく見えず割としっかりした造りです。
しばらく使っていますが、非常に満足度が高くオススメです。
メモリーを12GBにしたので購入しました。色々なドライバも64ビット対応が増えてきているので、自分は特に問題は感じませんが、ものによっては非対応のものもあるようなので注意が必要ですね。
バンドルのメモリーは1ヶ月経過しましたが、まだ届いていません。使えないメモリーだとしても、どんなものが来るのか楽しみです。
Windows 7 からの乗り換えです。 職場でiMacを使用しており、動画編集にiMovieを使う機会が多い。 自分用としてもiMovieを使用することにしたため、買い替えることした。 直感的に使用できるMacは素晴らしい! 説明書を読むより、とりあえず使ってみる。 すると何故だか使えてしまう。 次は、自宅用にMac miniを購入予定です!
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