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中堅つむじ風ゆ~ちゃんの仰天動画評論

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ザ・ドアーズ ライブ・アット・ハリウッドボール [DVD] 昔「黒豹のような姿体とビロウドのような声、危険な雰囲気をもつ男」といわれたジム・モリソンをはじめて動く姿で見ました。
このDVDでは黒豹の姿体というのはちょっとイメージがちがっていましたが、
危険な雰囲気というのは充分わかりました。
同じ「アブナイ」雰囲気でも、今どきの「アブナさ」とは違う

真正面から破滅に向かってつきすすむようなある種の正直さをもった「アブナさ」を感じ、時代の違いを思いました。
レイ・マンザレクのキーボードのメロディとジム・モリソンの声は深夜聞くと
心にしみます。個人的には、昔のレコードの音のほうが、DVDの音よりもいいとおもうけれど、これはこれで、見る価値、聞く価値はあります。


辻堂さんの純愛ロード【Amazon.co.jp限定 オリジナルコースター &予約特典『辻堂ソングCD』付き】 シナリオ…攻略可能キャラは3人+1人+α。
メインはタイトルに「辻堂さんの…」とあるように辻堂さんで一番力が入っている印象(シナリオ・CG・Hシーン等一番多いですし)。
後は3大天と呼ばれる他の2人、恋奈とマキさんが準メインといった感じの作りです。
あと姉の冴子にも短いですが一応ルートあり(Hシーンもあり)。
因みにもう1人一応ENDがありますがCGすらないので本当に一応あると言った風です。
それで、シナリオは基本「導入部」「選択部」「個別ルート」と分かれているのですが、導入部から日常会話は様々なパロネタ含めテンポ良く楽しいですし、個別ルートはどのルートもイチャラブ多めでかつ後半の展開も盛り上がって良し、とシナリオ自体はとても良質だと思います(因みに後半の展開は辻堂さんルートよりも恋奈、マキさんルートの方が好きです。それにしてもバトルの演出が凄い)。
一番の問題はやはりというか主人公の言動を許容出来るかどうかでしょうか。
自分はあまり深く考えずに割と気楽にプレイして楽しめたので問題ありませんでしたが、ゲーム中で「凄く良い奴」と言われている主人公の言葉と行動が「やけに軽くないか?」「えっ、これでいいの?」「偽善者」「…何この淫獣」とか思えてしまうと評価は下がってしまうようにも思います。

キャラ…メインもサブもキャラが立っていて(個性的で)良いです。
ヒロインたちも基本皆可愛かったり性格が良かったりと好感が持てます。
中でも個人的には辻堂さんの性格や変わりっぷり(元々も良いですが)が好きですね(カッコ良いあるいは凄く可愛い)。
ヤンデレものは初めてやりましたが前半と後半のギャップ含めとても楽しめました。
あと選択肢が非常に多くかつ凝っていて、選択肢次第ではヒロイン(主に外見)に変化が現れる仕様なのも良かったです。

音楽…凄く良いとも思いませんでしたが、場面場面の雰囲気にBGMがよく合っていて良いか悪いかで言えばまず良質だと感じました。
OPテーマ(橋本みゆきさん)も明るい感じの良曲で安定しているかと。

システム…スキップは高速だし選択肢間移動出来るし基本は良かったと思います。
「チュートリアル」「掛け合いモード」なんかの収集(やり込み)要素も面白いです。
ただ、かなりやり込むと(?)途中で再ディスク要求される作りのようなので、ディスクレスだと思ってインストール後手放してしまうと後でプレイ出来なくなる可能性があるので注意して下さい。

総評…シナリオは良質だし、会話のテンポも良く個人的にはかなり楽しめました。
各攻略可能ヒロイン毎に2つ以上CG回収の為のルート(END)があり、1周目でも結構Hシーン等ありますが再度楽しめる仕様なのも(個人的には)良かったと思います(ただし、CGの自動差分回収なしなので注意)。
冴子ルートがもう少し尺が欲しかったのと梓ルート(?)もちゃんとしたもの(CGあり)を欲しかった気もしましたが…。
まぁミドルプライスでこのボリュームなら自分は特に文句ないですかね(逆に長すぎる気もしなくもないですが)。
あとは前述したように主人公が許容できるかどうかです。
「いいやつ」と周りから言われ一途だと思われた主人公が、辻堂さんルート以外に入ると手のひらを返してすぐに他のヒロインになびく、特定のヒロインルート中でも他のヒロインを自分の部屋に入れる、もしくは「不良」をヒロインにしているくせに随所でケンカ反対人類皆家族的な過程等を特に気にせず、主人公は「偽善者」ではなく誰にでも分け隔てなく接する「いいやつ」と思えるようでしたら、十分に楽しめるんじゃないかと思いますよ。

P.S.どのルートでも辻堂さんの大への一途な「思い(想い)」っぷりには思わず感服しました。
あと誤字脱字が多い作品が少なくない中、それが非常に少なかったのも好感度高かったです。

以上、長文失礼致しました。

ロードショー どんな下手な音楽家でも一生に一度は、

”音楽の神様”が降りてくる瞬間があると思う。

降りっぱなしだったのが、あのビートルズだったわけで。

古里おさむにとって、間違いなくこのアルバムには、”音楽の神様”が降りている。

しかも、肩肘張らず、ごく自然な形で魅せてくれる。

今後、彼がどういう活躍を見せてくれるのか、僕には全く想像できないのだけれど、

でも、それでもこの曲自体が陽の目を見る機会は少ないのかもしれない。

独り暮らしのベッドに合う、最高に切ない名曲だ。

皆で音楽の神様に触れようぢゃないか。

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