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仮面ライダーストロンガー Vol.1 [DVD] ストロンガーはデザインといいキャラクター性も抜群でした。

エレクトロニックパワーが生み出す必殺技が悪党どもに炸裂する!

見てて爽快の仮面ライダーでした。

キッドナップ・ブルース 【初DVD化】 森田一義ことタモリが出演した異色のロードムービーです。1982年上映ということですから、ちょうど「笑っていいとも」がスタートしたころですね。監督は写真家・浅井慎平で制作はATG。

ストーリーはタモリ演じる中年男がふと知り合った少女となぜだか旅に出ることで、今度は誘拐犯とされてしまうというちょっとした不条理性を含んだロードムービーものです。当時のタモリはまだアングラ芸人にイメージが強く、いまのような大御所ではありませんでした。そのタモリと写真家・浅井慎平が組むということでかなりの期待感を抱きますが、いま素の目で見ると、特別に面白いというわけではありません。特に浅井氏が手掛ける演出は素人目で見ても素晴らしいというわけでもなく、また写真家らしい映像美というのもあまり期待しないほうがいいと思います。

共演者は豪華です。故・淀川長治、故・岡本喜八、故・小松方正、故・伊丹十三、故・川谷拓三などのいまは亡き懐かしい顔ぶれから、オスギ、吉行和子、宮本信子、桃井かおり竹下景子、内藤陳、山下洋輔、高見恭子、藤田弓子など知人・友人などが支えています。しかし、この豪華キャストが映画のナカミに生かされていないのが残念です。

正義―Justice―ワイアット・アープ物語 (MFコミックス フラッパーシリーズ) 実在のガンマン、ワイアット・アープを描いた漫画です。
西部劇漫画というのは最近は珍しいと思って読んでみました。
まず、作画者の絵柄ですが、ちょっと荒っぽいペンタッチが西部劇のイメージにマッチしていて良いと思いました。
キャラクターは、男性陣はみんなイケメンです。女性読者が好むルックスです。しかし女性キャラにまったく魅力がありません。全体的には顔の作画は良いのですが、身体のデッサンに難があります。
物語のほうも、特に心を動かされるものもありませんでした。ワイアット・アープおよびその周辺の人々を紹介する目的は果たしていると思いますが、漫画としてはどうでしょうか。特にお話の結び方に感動がありませんでした。
原作者・作画担当ともに、まだまだ不慣れなのだろうかと思いました。

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