「桜の木になろう」、それぞれの心に残っている筈の青春時代の様々な出来事を、時には懐かしく時には物悲しく思い出させてくれる良い楽曲だと思います。AKB48の新たな一面。ドラマ仕立てのMusic Clipも素敵でした。
メリット… バンドとしてやるには、役立ちます。 耳コピするのに参考になる。
デメリット… ギターなど一人でやるには、あまりむかない、YouTubeのほうがいい。 曲数も少なく、高めです
新たな春ソングとして聴けます。
寂しげだけど、どこか温かみのある曲です。
桜の咲く季節に合ったしっとりとした良い曲だと思うが、昨年の「桜の栞」に比べると少々盛り上がりに欠けるような気がしました。「桜の栞」のあの大人数での合唱を初めて聴いた時、衝撃的だったので。
DVDはショートストーリーになっているようですが、出てくるのは選抜メンバーの中の5人とSKE松井珠理奈の6人。ネタばれになってしまうといけないのでここでは言えないが、珠理奈が準主役級の扱いですね。他のメンバーはなぜ出演していないのだろう?。
それと歌が始まるまでが長いですね。
この歌を映像にするとこうなるというのであれば、かなりしんみりとした歌なのであるが、詞を読んでもそういうものが伝わりにくかったのは私だけでしょうか。
アンダーガールズの歌は元気があっていいと思います。
それと、ジャケットや歌詞の文字が桜の色でとても読みにくい。色はキレイなんですが・・。
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