第一作にくらべパワー不足。 ラスト・ボーイスカウトの方が「隠れダイハード2」に相応しい。
裸で半年ほど使ってきましたが、落下による破損が心配になり ここの評判を見て購入しました。
比較対象を知らないのですが製品的には問題ないと思います。 フィット感や質感も良いのではないでしょうか? 滑りにくい素材なので思わぬ落下の危険も減りますね
カバーというと重さはこんなものなのでしょう。 わずか100g程度のカバーがプラスされるとずっしりと重く感じます。
PSP-3000にて使用するために購入しました。 ハードポーチとしてはスリムな方です。 ソフト・周辺機器を一つのポーチで持ち歩きたい方には小さすぎます。 材質等も必要十分ですし多少の落下にも耐えられる強度になっています。 ただ、自分はPSP本体にアクリルカバー(ホリ製)を装着しているため少し窮屈です。 試していませんが予備ソフトを入れるとファスナーが閉じない可能性があります。 カバーを装着している方は注意が必要かと思います。
買って1日目です。以下に感想を書きます。
<良い点> ・iPod本体にフィット。手触りも悪くない。 ・スタイリッシュ(?)な感じがする。野暮ったい感じはしない。 ・保護フィルムが2枚付いている。(貼るのに失敗しても買い直す必要がないので、安心) ・保護フィルムは気泡が入りづらい。(但し、下記<注意点>を参照のこと)
<悪い点> ・今のところ、特に無い。
<注意点> ・iPod本体、または保護フィルムに微小なホコリが付いていると、気泡が出来てしまう。本体表面のホコリ・汚れを拭き取って除去し、ホコリの付かない環境でフィルムを貼る必要がある。私が貼ったときはホコリが少し入ってしまい、その部分に気泡が出来てしまった。しかし、ホコリが入らなかった部分は概ね気泡も無く、とてもきれいだ。
スカパーの映画専門チャンネル「ムービープラス」とBMGとのコラボレーションによる、映画の主題歌/挿入歌だけで構成されたコンピレーション。当初発表されていたものから収録曲の半数近くが変更になり、「オールウェイズ・ラヴ・ユー(『ボディガード』)」「タイム・オブ・マイ・ライフ(『ダーティ・ダンシング』)」などが収録されなくなったのは残念だが、懐かしさと新鮮さが一度に味わえ、78分間たっぷり楽しめる充実のオムニバス盤として、十分な内容のものに仕上がっていると思う。中では、前半の微妙に懐かしい曲たちによる連続攻撃―「今夜は青春(『ストリート・オブ・ファイヤー』)」の日本語カヴァー「今夜はANGEL」は、大映ドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌だった…―、そして、レストレス・ハート(地味だけど、いいバンドです。収録曲は『摩天楼はバラ色に』より)の収録がうれしかった。はじめて聴いたトラックの中では、アニー・レノックス「青い影」の静謐な美しさが、心にしみた。アーティスト情報+映画の中でのその楽曲の使われ方を簡潔に紹介した解説、そして歌詞・対訳も、ブックレットにはしっかり掲載されている。
※なお、このCDは、オレが普段使っているN社製のポータブルCDプレイヤーでは認識されず(“no disc”と表示)、再生できなかった(ただし、同一の内容でCD-Rに複製したものは再生できたし、また、それ以外のPCなどでの再生等には、全く問題はなかった)。BMGに問い合わせたところでは、他にこういった事例の報告はないとのことで、こういうことはきわめてまれなケースかと思われるのだが、念のため、ご報告まで。
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