このゲームのために3DSを購入せざるを得なかったファミコン時代のくにおくんを知ってる者です。今作を二時間くらいストーリーモードやミッションモードをプレイしましたがコレ、結構おもしろいです。あまり評判のよろしくないDSのくにおくんの運動会とかは未プレイです。
レトロなゲームをうまくレトロなまま進化させたような印象です。
原作監修のようなので、やはりプレイ感覚は”くにおくん”そのものでした。
またキャラを3Dから2Dにして正解かと思います。
くにおくんはやっぱり2Dキャラの方があってると思います。
背景は3Dのポリゴンですが違和感ないです。
操作感ですが、ストーリーモードとアーケードモードとで異なっており、それぞれダウンタウン熱血物語とファミコンの初代熱血硬派の操作性です。が、ファミコンとは多少異なります。
くにおくんがなぜか、バトルロイヤルモードで旋風脚がはじめから使えますが、この旋風脚は敵にあたっても吹っ飛ばない仕様になっているのがちょっと不満でした。慣れましたが。
くにおくんをあまり知らない人や慣れてないうちは、はじめリキにフルぼっこにされると思います。
それから電車のドアの開閉音が何気にファミコンのダブルドラゴンのドアの音と同じだったのは、くにおマニアな自分にはニヤリときました。、
今から18年前でしょうか・・・。
放課後、50円玉をジャラジャラさせて、チャリンコで向かう近所のゲーセン。
当時はまだ「バブルの残り香」が漂う平和な時代でした。
その小屋に響き渡る、熱い「怒声」。
リキ「なめんなよ!こんニャろう!」
ビシ、ビシ、ビシ。
くにお「ウワ〜!」
月日は流れ、大人になったら「基盤とコントロールボックス」買って自宅で折檻される日を夢見ていました。
「まさか今頃、・・・嘘だよな」
懐かしき栄光の日々がフラッシュバックする。
想像するだけでも身震いしてしまう。
あの元祖「熱血硬派」を自宅で堪能できるなんて・・・。
人間、長生きする価値はありますな。
イマイチかな〜と思いました。 これからやり始めばそれなりに楽しいとは思うんですが、チーム数も増えたが、多過ぎかな〜〜 FC版は4チームしかなく、れいほうが最強! 対戦する際はどのチームを使うかかなり揉めた記憶があります! ただそれが良かった気がする! 勝ち抜き格闘のルールが微妙に変わっていて、FC版の落ちたら終わりの方がよかった。 あの理不尽さが面白かったので、残念ですね。 FC版と比べ過ぎて参考にならないかもしれませんが 懐かしさは味わえるので星3ですね。
今から10年以上も前の作品であるFC版くにおくんシリーズの音楽集です。CDが4枚組と多い上、各曲とも2ループするから嬉しい!!値段は他の人のレビューにもありますように少々高めとなっていますが、それでも買う価値はありますよ。 当時は、各作品が発売されても、そのサントラが後になって発売される事がなかったので、ゲーム上で気に入ったメロディを聴くしかありませんでした。ですが、ようやく発売される事になり、お気に入りのメロディを何回でも聴ける事になりました。 お気に入りの曲は、CD1枚目の熱血高校ドッジボール部の「対謎・チームのテーマ」と「ネームエントリー」です。 必聴の価値有りです。!
小学生の頃、学校が終わるとみんなでファミコンに熱中したあの頃…。そんな記憶に残るソフト『熱血高校ドッジボール部』投げる・逃げる・走るのシンプルな操作で熱血高校のくにお君達が、ド派手な魔球で世界の強豪達と世界の頂点を目指して命をかける!!ちなみに当時、強豪国として登場した「ソ連」は…。是非あなたの目で確かめてください(^^)
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