届くのがとても早く、発送された次の日に届きました。有難うございます。
尻尾が思っていたより大きくて、モコモコで気持ちいいです♪ 耳も長く、中に針金があるため折り曲げたりしてよりかわいくなります。
ただ2つ気になるのが、 ・耳に接着剤(ボンド?)が直径1cmほどついている ・カチューシャの中心に合わせて耳がきていない です。 一段目はそんな気にならないですが、二段目はほんの少しですが気になりますね;
でも私は満足なので''5!
R2のドラマCD的なピクチャードラマです。 基本的には静止画なのでアニメのような動きはほとんどありませんが、1枚1枚がとても丁寧です。
内容はとてもとてもバカバカしくて楽しめました。
本編の相関図はあまり関係ありませんが、キャラクター性はそのまんまなのでコードギアスのキャラクターが好きな人にとってはとてもよい作品だと思います。 色々なメインキャラはでてくるけど、ナナリーと語り手のルルーシュ以外は1人あたり2分程度と短かったのが少しだけ残念でした。
コードギアスという全体的な作品よりも、特定のキャラクターだけが好きという人や、シリアスを含むコードギアスは好きだけどR2版ドラマCDのようなバカバカしいパロディーは苦手という人、ピクチャードラマにお金を払いたくないという人は不満に思うかも。
コードギアスのドラマCDが定価で2000円程度。30分のピクチャードラマと絵本がついて3000円なら、決して高くはないと思います。ドラマCDもピクチャードラマも興味がない人向けの作品ではありませんが。むしろ3000円程度する他のドラマCDのほうが高いかなと思っています。 コードギアスのドラマCDはシリーズ化していたので、1枚2000円程度でも楽しめました。 この作品も他のキャラ視点でシリーズ化してくれれば、中途半端感がなくなってより良いものになると思うんですけどね。
日経おとなのOFF2011年9月号は、おとなのミステリ案内として70ページ近くの特集を組んでいます。まず東川篤哉さんの「謎解きはディナーのあとで」を例に挙げ、導入、状況説明、問題解決を踏まえた本格ミステリだと解説し、東川さん、辻さん、有栖川さんの鼎談、僕はこんなミステリを読んできたに入ってきます。そして、三者の推薦するミステリが、緋色の研究、奇岩城、三つの棺を始め18作紹介されていますが、日本人の作品には、異論のある方もおられるかなと思います。次いで、ミステリ作家の系譜、基礎用語、このトリックが凄いが紹介されていますが、物足りない方は、成書が沢山出ていますから、そちらをどうぞ!
次に、東野圭吾さんの2大ヒーローの研究として、加賀恭一郎、湯川学のプロフィール、代表作が紹介されています。そして、古今東西の名探偵30人のプロファイリングと履歴書が紹介されています。
そして、パトリシア・コーンウエルの主人公ケイ・スカーペッタの食卓として作品に登場する料理を、アルポルトのオーナーシェフ片岡さんが再現しています。これが最大の読み物の一つかな?そして、もう一つの読み物、2011年上半期ベスト10です(国内、海外、そして、ランク外のお勧めも掲載されています)。私は、ジェノサイドと犯罪に挑戦してみようかな?
最後にミステリの舞台を巡るとして、ベイカー・ストリート221Bを嚆矢に13ヶ所の内外の観光案内、ミステリが紹介されています。
初心者向けですが、面白い記事満載で、この手の特集としては、よくまとまっていると思います。
最初だけ拘束が多い。 もうちょっと最後まで拘束してるヤツが観たい。 途中から拘束解いちゃダメじゃないか?
キャラクターごとに出ていたCDに収録されている曲とアニメOPEDの2曲を追加したアルバムです。
わかっていはいたんですが、やっぱり出るんだ…と思ったのが最初の感想。
収録曲の入ったキャラCDなど全種持っている方には不要のものかと…。
アニメOPEDは持っていなかったので何となく買ってしまいましたが、新曲等は無いです。
ただ、メッセージは収録されておりませんので、シュトラールの方々(とアイザック)の呟きが聴きたい方はキャラCDへ(笑)
どうせなら最初からこの形で出してほしかったので☆3つで。
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