このゲームのシリーズのボーカル曲はどれも出来がよく、ゲームのストーリーを引き立てるものでした。
いままでゲーム内で聞いてよいと思っていても未発売であったり買う機会がなかった方は聞きなおしてみてください。きっともう一度ゲームをプレイしたくなるでしょう。
みんな本当はとても美しいのに、どうしてこのようなPVができたのでしょうか。 東方神起もとうとう待望のTV歌番組出演を果たしましたが、そちらで見る東方神起のほうが実際の彼らにはるかに近いと思います。 赤と黒の衣装、オレンジ色のバック、さらに照明は両側面からで曲の始まりから終わりまで同じ調子で続き、暗い。こうした構成が曲のイメージとマッチしているとも思えないのですが。。。彼らが大好きゆえに非常に残念です。 「somebody to love」はやや激しい調子の曲ですが、しっかりハーモニーを聞かせる曲だと思います。また、カップリング曲の「言葉はいらない」は対照的にゆったりとメンバーも楽しんで唄っている感がして、酔える曲ですね。 あまりに日本語が自然で東方神起が韓国出身であることを忘れてしまいます。 次回のPVに期待します。。。
ゲームをプレイしながら、オカリンといっしょに悩んで、迷って、泣いて、笑って・・・諦めて・・・
最後にたどり着けた頃には、もういろんな感情がぐちゃぐちゃに交じって、なんて言ったらいいのかわからなくって・・・
でもこの曲がエンディングで流れたとき、浄化されていくのを感じ'ました。 なんだろう、砂漠に水が染み渡っていくような・・・
自分が言いたいことがすべて歌に言われている気がしました。 たぶんこの曲を聴いただけじゃ言っている意味伝わりません。
ゲームをクリアすればきっと、同じ感覚になると思う。 音楽って12音の羅列じゃないんだって、思った。
これこそ音楽なんだと思います。
※スカイクラッドの観測者は、僕が説明する必要がないほどの名曲です。
笑えるしエロいし必殺技だしとなんだろう、、楽しいし面白いアニメです。漫画しらないし原作なにかもしらないがアニメだけでも楽しめる作品です。ギャグでヒーローでエロとそういう要素がすきな人は楽しめるはずです。
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