クロードたちがエル大陸に着き壊れたラクールホープの修理のための部品を
探す道中での話ですが確かに今回のオリジナルキャラ
アニアとエミリアの恋愛ドラマとしては中途半端でしたがクロードとレナ(特にレナかな?)
の複雑な心理が2人の恋愛関係によって描写されているのでその辺はよかったと思う。
しかし2巻に続いて悲劇的な結末…。2巻の話と違ってこれはハッピーエンドにしても
支障はない気が…。ボーマン先生はこんなすぐ諦める人ではないと思いますがね。
本当は10トラックあり声優さんたちの楽しい話もあるのでその辺はよいです★
98年にPS版で発売された「スターオーシャン セカンドストーリー」のサントラになります。 知人から借りて、全部通して聴きましたけど、サントラの域を超える素晴らしい出来です。何人のレビュアーが触れているかと思いますが、最初の森の音楽とアーリア村の音楽が何度もループして聴いていると心が落ち着きます。また、戦闘音楽でのボス戦も複数あったりしますので物凄くはまって聴いております。☆5の評価になりますけれど、こっちは中々見つけにくい商品かと思いますので、多分お店で探すのは困難かと思います。
流石に知れ渡っているゲームの移植版のせいか内容ムッチリ詰まってます! 1の攻略本にはなかったスタッフインタビューも載ってマス。 PAリストが付属しているのも良いかな〜、と。 最後までキチンと載っているので値段は妥当なとこでしょうか…?
人気ゲーム「スターオーシャンセカンドストーリー」のアニメ化。 この巻の見どころはなんといってもいろいろバッシングを受けた「希望」である。 しかし、原作が苦しんでいる子供を殴り飛ばすような、気分の悪いシーンであったのと比べると、この話の主人公のとった行動は(第一話と比べて成長していると言う点でも)見ていてとても心温まった。 「もし自分がクロードだったら、どうするだろうか?」 と考えてみると特に感動できます。
ファンにはたまらん1枚だね!毎日聞かないと禁断症状が出るくらい 素晴らしいCDでやんす。 買った人はもう泣いちゃうよ!いやマジで・・・大げさかなぁ
|