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これがSHM-CDだ!3 ロックで聴き比べる体験サンプラー SHM-CDに興味があったのと、選曲が良かったので買いました。
嬉しかったのは8. ステッピン・アウトです。
アルバムだと曲つながりで、抜曲すると不自然ですが、
本 CDはフェード・インで自然(試聴できますね)です。
また、通常CD と SHM-CD の2枚組みで千円は、お得感が有ります。

◆えっ、肝心な SHM-CD 音ですか?正直、ウ〜ンですね。
音が良いと感じるのは、プラシーボ効果じゃないでしょうか?
昔は結構なオーディオ・マニアでした。今回は↓
ステレオ:CDプレーヤ+アンプ+スピ−カ=80万程度で聞きました。

◆正直、通常CD か SHM-CD か聞き分ける自信はありません。
音の立ち上がりが速い ⇒ 実は歯抜けの櫛形波形が多いですね。
いかに音のつながりが自然か(=アナログLPに近い)に、重点を置いて聞きました。
※但し、デジタル(シンセ等)だと圧縮しても相性が良く分かり難いですね。

もし「クリムゾンキングの宮殿」や「狂気」リマスター盤の様なら即、買いです。
ノイズに埋もれていた音、聞き逃していた音、気付かなかった遊び音まで聞けます。
と、自信を持って強力プッシュしますが〜今回は、そんな気になれません。

◆お伝えしたい事は、慌ててSHM-CDに買い直す必要は無いという事です。

★4つは選曲の良さです。(音質なら★3つ:普通です)

クイック・ジャパン90 転機となったのは、爆笑問題・田中の登場だったと思う。

それまで、知る人ぞ知るとか、誰も知らないという人選が『QuickJapan』の表紙の特長だったと思う。

しかし、上記の田中登場以降サブカル寄りとはいいつつも比較的メジャーな、表紙買いをさせるような人選になっていって、最近は「ウンナン」「銀魂」など知らない人の方が少数な表紙になっていた。


今号は久々に、「誰?」という表紙だった。

なので、昔の(vol20以前の)号を読んだ時のような興味深さを覚えながら読めた。

「神聖かまってちゃん」が本当に国民的バンドになるのか、それとも時代の徒花なのか、今後は見守って行きたいと思った。


小島慶子インタビューは大変興味深かった。

AMラジオの今現在エース級番組『キラキラ』の今後に、その動向に直結する小島慶子の退職騒動。

心配していた人の多くにとって、安心を得られるインタビューになっているのではないか。

特に小島のAMラジオ復帰を喜び、評価していた伊集院光が感激するような発言もあったと思う。


あとはいつも通り、細かいコラムは全て興味深かった。

他のインタビューも吉田豪のサブカル対談、ゲスト鈴木慶一も良かったし、羽海野チカの『3月のライオン』のインタビューも良かった。


今号は表紙に訴求力がないかもしれないけれど、内容は充実しているので、是非とも読んでもらいたい。

ザ・ビデオLOVEマシーン [VHS] この頃からどんどん人気がでてきたんですよね!
超有名な曲です!!
きらきらしてます。

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