小田和正のテレビドラマ主題歌は、あのラブストーリー・・・が有名だが、実は他にも何曲もあるのだ。 その最新作となるこの曲は、やはり彼でしか作れない曲となっている。 当たり前だがメロディーと歌詞を重視した作りは、最近の曲にしては珍しく、異彩を放っている。前作の「風の街」では歌詞を読むと言う手法を、そして今回は、ゆったり歌っている割りには、譜割りを細かく取り、バックコーラスとメインボーカルの一体化が感じられる。(昔からのファンの方はメロディーラインの予測が付くと思うが、) カラオケで歌えるならきっと楽しい曲であろう。なおバックボーカルには、前作同様、元・ジガーズサンの坂本サトルも一員として手伝っている。
なんと言ってもこのドラマ!ドラマで育ったといっても過言ではない、30代の私にとって、久々に心から楽しめる、ハマれる、そんなドラマでした。役者最高!ストーリー最高!笑いあり!涙あり!感動あり!とにかく、ゼッタイ見逃せない!!いえいえ、永久保存版にしたい!!そんなドラマです。
深津絵里さんの演技はとても吸い込まれます。見ている側も楽しくあっという間に見終わってしまいます。 堤慎一さんとの絡みは見ていて胸にキュンと来ます!!笑
他の出演者の方も演技がうまく、冬はこのドラマを見なくては始まりません。 何度見ても決して飽きる事のないドラマ。最高です!
この本は、まったく新しいタイプの詩集といえる。
これは黒木さんが、日常生活で感じたこと、現在の夫と出合った時のこと、結婚しようと決めた時のこと、子供を儲けてからのことなどを綴ったものであるが、どのページを見ても率直に、そして自由に書かれているので、黒木さんがどんなことを感じながらこの詩を詠んだのかがよくわかる。
それから、たまに裏を見るとエッセイも書かれているので、いろいろなことを考えながらページを進められる。更には、前頁カラーで、しかも各章の始めにその色についての解説もあるので、作りとしてはかなり手の込んだものになっている。
この本は構成も凄いが、5行詩という新しい手法で女性の心境を表現した、かなりクオリティーの高い詩集といえる。これから詩を詠みたい人に、ぜひ薦めたいと思う。
また、5行詩の素晴らしさを、この本を読むことで体験して欲しいと思う。
8人の息がピッタリと合っていてとても面白いです。法律の知識がなくたって素直にみることができます。コメディタッチでもあり感動作品でもあるビギナー。男性でも女性でも楽しめる一本ではないでしょうか?DVDだけの特典映像もたっぷり収録されているので決して損はしないとおもいます。
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