Crest of the Stars - ENDING (Lafiel version) 星界の戦旗モバイル

Crest of the Stars - ENDING (Lafiel version)

星界の戦旗II CD-BOX

　前身である「恋姉妹」は聴いたことがありませんが、結構楽しめました。ただわたしは百合的には、千夏×榛菜よりも明穂×透子先生や、桐香×美夕のがオイシかったように思います。勿論千夏×榛菜も、お弁当食べるシーンやデートシーン（？）、千夏の自宅でのやりとりなんかはよかったです。
　そして明穂の微妙なツンぶりはとても良いです。透子先生はさすが年の功と言うか、お姫様（明穂）の扱いが上手い！
　しかしボーナストラック（キャストトーク）は少しがっかりでした。もう少し百合展開に持っていってほしかったです。次巻はかゆいところに手が届くような脚本になっていればいいなぁ。
　漫画の方は次回から透子先生が登場らしいですね。百合度アップに期待です！

星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA)

星界の紋章1,2,3と星界の戦記1,2,3,4の７冊が出版されています。
でも、7冊目の戦記4で話は終わってません。
すっごく盛り上がったところで「つづく」になっています。
星界の紋章1の初版が1996年で戦記４が2004年なので、
９年で７冊出版されています。最後まで、あと２、３年かかりそうです。

しかし、本シリーズは、２巻の紋章２（ささやかな戦い）が最も
価値が高い頂点です。２巻まで読めば、必ず何かを得られます。
少女マンガのような表紙や、SFというジャンルで判断すると
もったいないと思います。
本書は、大人も読める価値の高い本です。

星界の戦旗〈1〉―絆のかたち (ハヤカワ文庫JA)

アーヴによる人類帝国は人類統合体によって制圧された星々を奪還すべく幻炎作戦を開始した！
ラフィールは突撃艦バースロイルの艦長としてジントはバースロイルの書記としてこの作戦に参加する！
作者に曰く、星界の戦旗は星界の紋章の続編ではなく、本編！だそうです。

やはりスペースオペラはこうでなくっちゃいけません。アニメではだいぶはしょられていましたから満足できると思います。前フェブダーシュ男爵の妹アトスリュアをラフィールの上官に置くなんてもうにくい演出です（笑）！

星界の戦旗II VOL.5 [VHS]

いわゆるスペースオペラなんですが、洋画にはあったけど、邦画にはあまりなかったような、そんな感じです。この作品の同じシリーズ、「星界の戦旗」に比べると、戦闘は少ないですが、その分ドラマ重視です。まじめに作品見たい方、いかがでしょうか？

星界の戦旗 III volume02 [DVD]

観て損は無いデキです。ただ…、volume01以上にかなり「巻き」が入ってます。やはり小説１巻分を３０分２話構成(volume02は４０分ほど)に収めるにはかなりムリがあったなーと感じざる負えません。諸事情あるのかもしれませんが、最低３話、できることなら４、５話構成にしてもらいたかったと言うのが正直なところです。
また、このシリーズのアニメ版にとっては一番の見所であり、アイデンティティーと言ってもいいのが宇宙海戦(今回は模擬戦)なのですが、悲しいくらいにハショられていて、アッという間に終わってしまうのもどうかと思いました。

しかしながら、エクリュアファンの方は必見。。特に小説を読んで、彼女が連絡艇を操縦する際に唄っている歌(罵詈雑言？)が気になって仕方が無かった人(笑
ただこれだけで彼女がアニメ版、星界IIIの影の主役といっても過言ではないと思われます(笑
　

Crest of the Stars - ENDING (Lafiel version)

This is the Lafiel version ending to the anime series Crest of the Stars(星界の紋章 / Seikai no Monshou) Crest of the Stars and Banner of the Stars (series I and II) follow Jinto Lynn (aka Ghintec Linn), a young noble whose world was taken over by a once human race of space inhabitants known as the Abh. When Jinto was a young boy, his father, Rock Lynn, under threat of invasion, handed over their world, Martine, to the Abh in exchange for a position within Abh nobility. The story of Crest of the Stars picks up as he meets the young, strong yet fragile Abh princess, Lafiel (aka Lamhirh). As Lafiel and Jinto travel to military school they become caught in the beginnings of the war between the Abh Empire & the Four Nations Alliance of humankind... Lucanaoe's NOTES: Young blossoming romance, submarine style spaceship battles, and cute elfen space princesses. Think "Wonder Years" minus the narration meets "Star Wars episode 3.5" meets "Laputa Castle in the Sky." This series/manga is not very well known due to it's cherishing pace & mature(but not explicit) nature. Make no mistake, it is an original story with excellent direction that brings subtle yet nostalgic memories of childhood. This is a thought provoking space saga with Japan-meets-West historical undertones. There's no animosity, gore, Emo-rage, overly-narrated action-moves, loss of innocense, dramedy, or psychadelic colors, so teenagers, you've been warned. Artist: TimeSlip Rendezvous Song: Ushinawareta Aozora (The ...