ツイッター部長のおそれいりこだし―お客様と築く140文字のコミュニティ
発売当初は正直、くだらないと思っていた。 しかし、毎回本屋で手に取って読んでいくうちに、そのオヤジのダジャレ、くだらなさにハマっていく。 なんと恐ろしい本なんだと。 よくある、眠たいTwitterビジネス本とは大違い。 楽しませながら、商品をお題にする。なかなか出来る事じゃないです。また、マネしても意味がない。 なので、企業のWebマスターさんが、ソーシャルメディアサービスの参考にしょうとすれば、ヤケドしますよ。
焼肉奉行 ボンファイア !
なにげなく店先で目にとまり衝動買い。しかし、シンプルなゲーム内容、おもわず食べたくなる焼肉のグラフィック、たまに、むしょうにプレイしたくなるようなゲームです。内容は3人の個性的?なお客に満足される様ひたすら肉、野菜を焼いてたべさせるだけ。しかしこれが、なかなか奥が深い、1人に集中的に食べさせると連鎖発生。12連鎖の快感味わってください。
TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 6 (初回限定版) [Blu-ray]
前巻でジェイクを倒した10カ月後からこの巻は始まります。
ストーリーは商品説明にあるので割愛。
特典としてついてくるオーディオドラマは「ユーリ・ペトロフの憂鬱なる日常」。
管理官としてヒーロー達のトレーニングセンターを訪れたユーリ先生ですが
センターの改善案などそっちのけで心の中でヒーローたちを1人1人「評価」していきます。
かなり私情のはさまりまくったヒーロー評価が面白いです。
そんな中、虎徹とアントニオが喧嘩。原因は「冷蔵庫のプリンを虎徹が勝手に食べた」こと。
しかし虎徹は「あれは自分が買ってきたプリンだ」と主張します。
両者譲らないため、決着を「能力無しのボクシング」でつけることとなります。
巻き込まれた形で試合の審査員をつとめることとなってしまったユーリ先生。その結果は…?
試合のリングアナ役で井上剛さんが出演しています。ハイテンションです。
収録後のキャストトークも収録されてまして、遊佐さんは
「タイガー&バニーのタイガ―でもバニーでもないほう、ユーリ・ペトロフ役の遊佐浩二です」
と、自己紹介して「それいっぱい居るんだよ」とつっこまれてました。
想いー三茶の焼肉、世界をめざす
単に安い上手い肉を提供するのでは,一度きりのお客さんになったしまう.
なんども足を運びたくなるようなお店.
これを一緒に目指せる仲間.
モチベーション.
こういうことを考えさせられる本です.
マクドナルドでバイトをしたエピソードなどは,感心しました.
後半になるにつれて,会社と本人の現在の状況の話になり,未熟な僕にとってはあまり面白くありませんでした.数年後,自分も成長してからもう一度読み直したいと思います.
ご家族の話題がちりばめられていて,著者に親近感をもちました.
ワタミの社長,渡辺氏の本「思いをカタチに変えよ!―だれもが人生の主人公で生きるために」と同時にお読みすることをおすすめします.