25th Anniversary: Live in Amsterdam [Blu-ray] [Import]
結成25周年を記念してアムステルダムで行われたライヴを収録しています。
dts音声も収録で内容は文句無しなのですが、リージョンコードが
表記の通りで1のみとなっています。最近ではリージョンフリーの
DVDプレーヤーも安く買えますので、どうしても見たい方は購入を
考えてみてはどうでしょうか。PCをR1に設定するという手もあります。
同タイトルのCDが日本コロムビアから出てるので、もしかしたらDVD
も同社から出るかもしれませんね。祈りましょう。
収録曲:
1. Girl Goodbye, Goodbye Elenore, Child's Anthem, I'll Supply The Love (Medley)
2. Girl With A Golden Gun
3. While My Guitar Gently Weeps
4. Bodhisattva
5. Africa
6. David Paich - Solo
7. Steve Lukather - Solo
8. Waiting For Your Love, Georgy Porgy, Lion, English Eyes, Till The End (Medley)
9. I Won't Hold You Back
10. Rosanna
11. Afraid of Love
12. Hold The Line
13. Next To You
14. Home of the Brave
15. White Sister
とっておきのモーツァルト(10)ぐっすり眠れるモーツァルト
睡眠時以外に リラックスタイム・太極拳の練習時に使用しています。
聞いていてとても 心地のいい曲が収録されています。とっておきのモーツァルト(10)ぐっすり眠れるモーツァルト
ライヴ・イン・アムステルダム~25th ANNIVERSARY [DVD]
彼らの初来日、また25周年記念ライブ行きましたが、毎回感動(個人的に平均点以上)を与えてくれる。サイモンフィリップスがドラムだったのは、ビックリ驚いた。違和感うんぬん言う人いるが、自分にしっくりくるかの問題である。totoの曲をドラム叩ける人はプロアマ問わず何人でもいる。でもプロはドラミングに味(感覚)が大切でこのDVDのドラムはサイモンの味付けによるドラミングだ。違和感うんぬんはナンセンスで本当の音楽を聴く意味を知らない。
世界の夢の本屋さん
本好きには涎もの。本屋かと見まごう程のすっごい本屋さんばかり(但し日本の本屋は入っていない)。店長や店員のコメント付きで、読んでも見ても楽しめる。写真はすっごくキレイというより、ケチらずど〜〜んと満載なのがいい。思わず気に入った本屋に行きたいがために、旅行にでかけてしまおうかと思わせるような危険な写真集。¥4,000に後悔は全くなし。
それにしても、日本の本屋さんってつまんないね。狭い空間にどれだけ本を詰め込むか、ジャンルごとに番地を割り振られてそこへ行くだけで寄り道する楽しみも奪われる。
青春の蹉跌 [VHS]
70年代特有のざらついていて活力はあるのに
しらけた気持ちしか沸いてこない、そんな空気がこの映画にはある。
そしてそんな空気を体現している俳優・萩原健一ことショーケン。
鬼才・神代辰巳監督と組んだこの映画はひたすら暗く、
行き詰った焦燥感が映画全体の雰囲気を重くしているが、
ショーケンが演じるとかっこよく見えてきてしまうのだから、
つくづく希有な俳優だなぁと思える。