ONE PIECE (ワンピース) キャラクター目覚し時計 麦わらのルフィ おしゃべり・人感センサー機能搭載 8RDA50RH04
音声データなので、これ以上の音で…というのは無理なのでしょうか?
メインの強力な目覚まし時計があり、その目覚まし時計よりも数分早い段階で鳴る設定にしてある…ということであればいいかも。
それほど疲れておらず、しっかり寝た状態の朝であれば、このルフィ―の声だけで起きることが出来ますが、そうじゃない場合、寝過ごします。
現在時刻を設定、目覚まし時刻も設定し『さぁ!寝るぞ!!』ということで部屋の電気を消すと、ルフィ―が喋りだします。
光センサーで反応してくれます。
明るいところで、一瞬でも陰になると突然話出すので、初めはちょっとドキっとしました。
持ち上げると、「な、なんだぁ〜?なんか用かぁ?」って喋ってくれますので、手に入れたときは、何度も何度も用もないのに持ち上げてしまうでしょうね。
ファンにはたまらない一品でしょう。
☆4つなのは、音(声)量を大きく出来れば、メインの目覚まし時計としても使える!かな?というところで。
でも、こういう商品に、目覚まし機能の充実を求めるのはオカシイのかもしれませんね。
One Piece, Vol. 2: Buggy The Clown
中1の息子・・・英語に全く興味なし。
なので大好きなOnePieceの英語版なら興味を持つかと購入してみました。
初めは面白がってながめていましたが、読めないから・・・とすぐに放置。
でももう少し英語がわかるようになってくると楽しいだろうなと期待。
息子より私が必死で読んでいます(英語苦手だったのでお勉強w)。
太陽誘電製 That's DVD-Rデータ用 16倍速4.7GB トリプルガード(ハードコート)ワイドプリンタブル スピンドルケース50枚入 DR-47WWY50BNT
耐久性に優れている反面、16倍速のままや書き込み速度をマックスにすると10枚中、1枚は失敗したり、裏面を光に当てて見てみると何重もの輪っかの層が現れ画像が途切れたりします。
4〜8倍速で書き込むときれいに焼けますが、16倍速のままで書き込みするのは控えた方が成功率があがります。
Aerosmith: Big Ones You Can Look at [VHS] [Import]
とにかくお金がかかっているPVたちだ。
エアロの場合楽曲がもちろん素晴らしいのだが、それに負けないくらいPVも素晴らしい。。
楽曲の内容に合わせて5分前後の映画を作るようなものである。当然手間も金もかかる。そういう戦略もないと、ビルボードの上位にはくいこめない、というTV主義なご時世である。
ラジオが主流の世界だったら、この楽曲のみで勝負できるのになぁ。
ともあれお金がかかったPV、というのは1度このビデオ(DVD)を見れば分かるだろう。なかでも「CRYIN'」「CRAZY」「AMAZING」「ANGEL」あたりは見る者を魅了させる出来栄えだ。これらのクリップだけでもこの値段の価値はある。メンバーをフューチャーした「EAT THE RICH」なんかも良い出来である。
ソニーに移籍した彼ら。もう何年後かには新たなPV集をDVDで出すかもしれない。そこにはあの「JADED」や「PINK」も収録されるだろう。
楽しみに待つか…いや私が新作を知らずにいるだけかもしれない。2003年 冬
ウィーゴー!【期間限定生産】
ウィーアーのアンサーソングとして作られた楽曲“ウィーゴー”。
メロディは王道のアニメソング風だが、画期的な音楽技法を取り入れたアップテンポな曲調。
さらに歌詞も『再出発』というキーワードを軸に、2年ぶりに集結した麦わら海賊団の新たな船出を後押ししてくれるようなものになっている。
歌手のきただにひろしや作曲者の田中公平などのアニメ初期スタッフが12年ぶりに集結したこともあり、曲のイメージもワンピースの世界観を崩すことなく、むしろファンにとってはその当時を彷彿とさせてくれるような…、懐かしささえ感じる作品であると言える(間奏のメロディなど)。
ウィーアーが出発の歌だとすると、ウィーゴーはまさに再出発の歌。約束を交わした麦わら海賊団の“応え”となる楽曲です。