![]() マイ・フェイヴァリット・ショパン |
辻井君のショパンは、聞けば聞く程その音色に引き込まれていきます。最初の曲など、あまりに綺麗な深い音色でため息が出てしまいました。彼の演奏は、どの曲もさらりと弾いているのですが、何故かそれが心にすっとしみ込んできますね。コンクール優勝後、音に深みと広がりが出てまた一段と成長した演奏は、私が行ったこともないポーランドの雰囲気を感じさせてくれました。そしてピアニッシモを大事にしたというドイツでの録音も、とても良い響きで仕上がっています。 |
![]() debut |
特にオリジナル曲、なかでも“川のささやき”が心を打つ。ずっとこの音楽が流れていて欲しいと思う。ビジネスマンとして様々な経験をして、つらくもありよろこびもあった30余年を振り返りつつある自分にとって、これから新たに人生を歩もうとする若者の創る音が何故にこんなに懐かしく、優しく染み入ってくるのだろう。本当の若かったころの純粋な自分を思い出させるとでもいうのだろうか。そんなセンチメンタルなことではなく、ただ、変わらぬ美しさと叙情が漂うばかりなのだと思う。変わっていったのは自分だからこそ、この自然な旋律が幸せな感動を呼び起こしてくれるのだろう。ずっとこの音楽が自分のなかで流れ始めている。出会えて本当に良かった。 |
![]() 感動のショパン~ヴァン・クライバーン・コンクール・ライヴ |
私が辻井君のショパン協奏曲第1番を全曲初めて聞いたのは、ヴァン・クライバーンのウェブサイトでした。コンクールのドキュメンタリーでも、審査員の方が「甘美で優しく、心揺さぶる誠実さで弾いている。涙を抑える事が出来ず、部屋の外に出た。」と絶賛されていましたが、私も涙が止まらず最後まで感動しどうしでした。この曲は、ショパンが故郷ポーランドを発つ時に、自分で演奏したと伝えられていますが、彼の演奏を聴いていると、ショパンの切ない思いや故郷への心残りが伝わってくるように感じられます。フォートワース管弦楽団も辻井君の演奏に呼応して、一体となって盛り上がって行く演奏は、コンクールというよりコンサートのようですばらしいと思います。また曲の終わりに聴衆の拍手と歓声が入っているので、コンクール会場にいるような臨場感もあり、自分も観客の一人になったような気分も味わえます。 |
![]() 川のささやき~辻井伸行サントリーホールLIVE! [DVD] |
入賞の報を聞き直ぐに購入しました。幼い頃のテレビでの演奏を聞いて以来聞きましたが、
より努力をされ心を揺さぶる演奏是非ライブに行きたいです。 |
![]() ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品83/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18 [DVD] |
買ってよかった! ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、バックのオケのメロディーが好きだったのですが、先日のN響アワーを観て「ピアノ」協奏曲だったんだ!と再認識しました。第2楽章しかやってくれませんでしたので、DVDをネットで探したところ、これと日フィルのしか購入できそうにありませんでした。録音が古いので、ちょっと躊躇しましたが、冒頭に書きましたように満足しています。 白黒が何だ!モノラルが何だ!良いものは良い。むしろこの時代にDVD化を決断してくれたプロデューサーに敬意を表したいと思います。 それにしても、ラフマニノフはロシアのオケに限りますね。西欧のでは繊細さが前面に出てしまうような気がします。 ブラームスの方は・・・まだ聴いていません。すみません。 |
![]() 親ばか力 子どもの才能を引き出す10の法則 |
先日放送された「徹子の部屋」に出演していた
辻井いつ子さん、伸行さん。 番組中で『親ばか力』が紹介されていました。 私は、新米ママで、 わが子にはどんな才能があって どう引き出せばいいのか分からず いろんな本を読んでみましたが、 この本が いちばん具体的で、かつ、丁寧に 書かれていて、参考になることばかりでした。 特に参考になったのが わが子の才能を見つけるためのポイント! 家事や子育てに追われて、私自身、 “子どものサイン”を見逃していたのかもしれません。 今から始められることなので、早速実践してみます♪ 伸行さんは他の子よりも成長が遅くて、 歩き始めたのも、言葉を発したのも、だいぶたってから。 いつ子さんは、育児書や子育てのマニュアルが 全く役に立たなかったそうです。 つまり“マイナスからのスタート”。 そんな中でも、いつ子さんは、つねに、 「明るく、楽しく、あきらめない」をモットーに 子どもの可能性を信じて、伸行さんの才能を開花させてきました。 この本を読んで、そんないつ子さんの生き方に感動しました。 子育ての方法がたっぷりつまった本ですが、 一人の母親として歩んで来られたいつ子さんの姿が 子育てに悩むママたちの支えにもなると思います。 つい読みながら感動して涙しちゃいました(^-^) しかも 「親ばか」になることは素晴らしいことなんだ! と認められたようで、とても嬉しい気持ちになりました。 本のなかで紹介されていた 「子どもの才能を引き出す10の法則」を実践して 親ばか力を身につけていきたいと思います。 ありがとうございました! |
![]() CHOPIN (ショパン) 2009年 08月号 [雑誌] |
辻井さんはまさに奇跡の天才、神業としかいいようがありません!本当にすばらしい才能です!!私たちには量ることのできない底知れない深い可能性を持っている才能ある世紀の天才だと思います。実際に彼の演奏を目の前で聴いた者には、ただただ、天才、としかいいようがありません!!ずばぬけた才能です!誰にもまねできない、本物の天才です!おそらく世紀のピアニストとして歴史に残ることでしょう!!真実は誰にも否定できないでしょう!
彼のような感動を与える真の音楽家には、しかも今同じ時代を生きている天才には、正直、人生でまだ出会っていません。彼の自作の曲を聴いて、最初感動で震えてしまい、涙が止まりませんでした。なんと表現していいかわかりませんが、おなかのそこからわいてくる感動で、自然に涙が止まらず、とにかく本当に心から感動しました、、こんな経験は人生で初めてです。聴いているうちに深い愛情すらおぼえてしまいました。。 私自身は子供のころバイオリンをひいていましたが、私の祖父はピアニストだったので(もちろん全く有名ではありませんでしたが)もし今生きていて、辻井さんの演奏を聴くことができたなら、、どんな感動をおぼえたことでしょうか。。 そして、あれだけの天性の才能をもちながら、辻井さんのまったく謙遜なおごらない性質、なんとも純粋な清い心、明るく暖かい、優しい波動すべてが、本物で、体からにじみでているようです。そのすべてが音となって伝わってきます。本当に心から尊敬します。 私はたまたまアメリカ在住なため、偶然あちらでの演奏で、最初身震いしてしまいました!その後ニュースを知りました。また、先ほどもふれました、彼自作の曲が彼の非凡な才能をあらわしています!アメリカでも多くのプロのすぐれた音楽家、音楽家関係者、記者等、また素直な国民性かアメリカ市民もみな彼のことは絶賛しています。私はアメリカのニューヨークで長年絵描きとして仕事をしていますが、私の友人で、ある著名なアメリカ人の彫刻家と画家に、辻井さんの音楽を紹介させていただきましたが、ともに彼を大絶賛していました!!!辻井さん、そして辻井さんを支える方達、これからもどうかがんばってください!!!心からの敬意と共に応援させていただきます!!どうかこれからも、末永くその天性の才能がのびのびと生かされる環境と、支持者、応援者たちに豊かに守られていかれますように、心からお祈りしています!!またこれからも世界各地でのご活躍をお祈りしています!!アメリカで、帰国の際には日本で、辻井さんの演奏を、可能なかぎり聴きにうかがいたいと思っています! |
THE Cliburn 2009 クライバーン・コンクール 演奏終了直後のステージ裏
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