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チャップリンの映画音楽
チャップリンの代表作(の一部)の名曲をそのまま忠実に演奏してくれており、チャップリンの音楽集として非常に質が高いと感じました。映画を何度も観て曲が頭から離れなくなっている人もすんなり聴ける一枚。
 個人的に非常に残念なのは、「ライム・ライト〜テリーのテーマ」が収録されていないこと。このクオリティであの曲を聴いてみたかったなぁ。
 しかし、全ての作品は網羅せずに、敢えて作品を選んでその作品の曲を多く演奏するという方向性は良いです。流れるように映画のシーンが浮かんできます。
 大音量にしても聴き応えのある演奏なので、普段のBGMとして流すのにも最適。

比較材料として、『チャップリン・フィルム・ミュージック・ベスト・セレクション』と同時に購入したのですが、こちらは、アレンジと編曲がオリジナルから大分外れており、演奏の質もそれほど高くないです。ですので、こちらで肩すかしをくらった人も、安心して聴けます。

 

泉谷しげる10枚組BOXセット「黒いカバン」(DVD付)
一応ボーナスCDとDVD以外は持ってて俺的には光石の巨人の復刻を強く望んでます!しかし最近廃盤であまり見かけないCDばかりなので聴いた事ない人は是非購入を☆

 

黄金狂時代
70年代の泉谷しげるの大ファンで「黄金狂時代」はアナログ盤を2枚持っています。なぜならエレック盤を買った時からの傷によるノイズがある為、その後再発になったフォーライフ盤を買ったからです。但しフォーライフ盤はオリジナルジャケットでないのが残念でした(今回のCDジャケットはエレック時代のオリジナルジャケットに戻っています)。
曲は一曲目の「眠れない夜」から最後の「北の詩人」までロックからバラードまで粒揃いの曲がバランス良く配置されており泉谷の声も惚れ惚れする程、艶のあるボーカルに仕上がっています。
演奏もピンククラウドのジョニー吉長がいた「イエロー」やカントリーサウンドが抜群の「ラストショー」がバックをつとめそれまでにないバンドサウンドに仕上がっています。
ジャケットもアーティスティックなイラストで、当時聞きながら隅々まで眺めていたものです。
オリジナルは74年発売だと思いますが同時期、拓郎は「人生を語らず」、陽水は「氷の世界」と、当時のフォーク三羽烏は乗りに乗っていた頃で、フォーライフ設立前夜の絶頂期に登りつめる頃の雰囲気がヒシヒシと感じて取れます。
自分の中ではこのアルバムは間違いなく泉谷しげるのサージェントペパーズです。

 

黄金狂時代/給料日 [VHS]
ゴールドラッシュにわくアラスカを舞台で、
山小屋でくりひろげる喜悲劇が堪能できる。
給料日は比較的 短編ではあるが完成度が高い。

 

チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート [DVD]
不世出の天才喜劇王チャップリンの生涯を、初期の無声映画時代から最後の監督作品「伯爵夫人」までの名場面、メイキングシーン、そしてご家族や関係者のインタビューを織り交ぜながら描いていきます。チャップリンの映画はほとんど観ているけど、初めて聞いた意外な裏話も多いし、マーティン・スコセッシ監督やジョニー・デップが目を輝かせてチャップリンのすごさを語る様は改めて彼の偉大さを思い知る。

一番の見所はご家族が撮ったホームビデオではないだろうか。リラックスした様子で、年老いても昔と同じように笑いを取ろうとお馴染みのコミカルな演技をする姿には、大笑いしながらも少ししんみりした気持ちにさせられる。まさに映画のまんまだった。

 

黄金狂時代 コレクターズ・エディション [DVD]
芸術の歴史とはひとつの流行が一つの完成品をつくることで、次の流行をつくる原動力となり発展していく、その完成品のことを私たちは記念碑的作品、傑作、という言葉で呼んでいる。とすればこの黄金狂時代はやはりアメリカサイレント映画の完成品であり至高の作品であるのは間違いないだろう。加えて、これは笑いという、捕えがたく、人生に必要な要素を始めて固体として残した点で画期的である。チャップリンが20世紀の笑いを既定してしまったともいえる。(モンティ・パイソン。ローレル&ハーディ。ドリフターズはチャップリン信者である)。
チャップリンは映画の中に、笑いの中になんらかのメッセージを込める哲学者でもある、映画の中では金を手に入れたら恋人も、地位も、尊厳もすべて簡単に手に入るように描かれているがそこが拝金主義社会への強烈な皮肉になっているのではないだろうか。街の灯、独裁者とチャップリンはより攻撃的な映画を撮ることになるメルクマールでもある。

 

ラヴ・チャップリン ! コレクターズ・エディション BOX 1 [DVD]
過去NHKで、チャップリンの短編集を中心に放送していたときにはじめて見てからとっても好きになりました。そのときは、必死にビデオに録画し大切な宝物にしていました。スクリーンで見た唯一の作品「街の灯」。最後の最後に胸がいっぱいなるような場面。優しい気持ちを感じることができるそんな作品です。去年は、「チャップリン映画祭」で代表的な作品を毎週見るために足を運び、その温かさに映画館を出るときの足取りが、幾分普段とは違う感覚であったように思います。今回その作品たちを、まず第1弾として手にしました。スクリーンほどの迫力はないけど、見たいときに会える。そんな作品たちを自分の手元におくことが出来る、それはとっても私にとってうれしいことなんです。

 

わが青春のロック黄金狂時代―ビートルズからボン・ジョヴィまで (角川SSC新書)
イエ〜!青春だったのよ〜!!
そんな、東郷さんの心の歓声が聞こえてくる、一冊です。

落ち着いた文章の中に、
「ロック万歳!洋楽万歳! しかし面白かったよあの時代!」
の熱さを感じます。

ロックをそれぞれの想い出に置き換えて、あの頃の少年少女に戻ってみるのも、一興だと思うのです。

オジサン、オバサンも昔は若者だったんだものね。

 

Chaplin in the Gold Rush



黄金狂時代 動画


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黄金狂時代 情報


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