メイキング・ザ・ツアー [VHS]
前半は、練習で歌ったり踊ったりしてる彼らの姿が見れるし、一人ずつコメントしてる所も何回もあります おまけにこのLIVEでのBYE BYE BYEとTHIS I PROMISE YOUの映像がそれぞれマルマル見れます そんで、It's gonna be meとBye Bye ByeとThis I promise youのプロモが入ってます 一番最後にもJustinが出てくるおまけもあります I bet you'll have a crush on N Sync!
ATOK 2011 for Windows [プレミアム] 通常版
今やPCソフトはほとんどフリーソフトで事足りる中、日本語変換の為だけに有料ソフトを導入するのは…と思ってはいたのですが、
MS-IMEの間抜けな変換に我慢できずGoogle-IMEも試しましたがやはり限界がありました。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で(大袈裟ですが)ATOKを導入しましたが、買ってよかったと思います。
ベーシック、プレミアム、オールインワンパック(Just MyShopのみ販売)と3種類ありますが、辞書機能付きは便利ですね。
ベーシックでも後から辞書ソフトも追加できますが、最初からプレミアムを購入した方が金額的にはお得だと思います。
2011で初めてATOKを使ったので、過去のVer.との比較はできないのですが
初心者は使いこなすまで、かなり時間がかかりそうです。
付属のマニュアルは薄く、詳しいことはヘルプを参照するようにとの記載が。
だったらもっと小さな箱で販売してもいいのではないかと。
箱が大きすぎて中も固定されていないのでソフトとマニュアルが箱の中であちこち移動してしまいます。
私はヘルプの参照にはどうも慣れず、別途販売されている公式ガイドブックも購入してしまいました。
ユーザー登録するとHPから登録者限定のモジュール(ニコニコ大百科かんたん入力など)が
ダウンロードできるという特典があるのも嬉しいですね。
ATOK Syncは便利な機能だとは思いますが、1年間は無料だけどその後は有料というのはどうかと。
ユーザー登録している人は無料にするくらいの事はしてくれてもいいのでは。
多少不満もありますが、文字変換は格段にスピードアップしたので結果的には大満足です。
ラヴァーズ~ハッピー・ホーリー・クリスマス~
『ラヴァーズ~ハッピー・ホーリー・クリスマス』最高!!
クリスマスにホム・パーティーや、彼と一緒に過ごす時に、この一枚を
かけていれば、問題なしです!!
も~大好きな曲ばっかりで、聴いていて全く飽きません。
クリスマスってムード作りには、まず曲から入るといいですね。
クリスマス・ソングを聴きながら、自分のモチベーションを上げて、
楽しく過ごしちゃいましょう!!
SAMUSUNG SyncMaster 17インチ液晶ディスプレイ 712N(BK) ブラック
この商品のシルバー色を2ヶ月ほど使用しています。また最近BENQのFP992という 1677万色・視野角170/170・25ms・アナログ/デジタル・PIVOT対応 を購入しましたので比較してみました。(コストパフォーマンスは除いて)
表示色は1619:1977の違いですが、数字から感じる以上に違いを感じます。どうしても深みがなく(極端にいえば)色あせた感じでしょうか。ゲームなど多色画面(?)だとそうでもないのですが、テキストやWebブラウズだと気になります。
視野角については160:170で10の違いで、左右については両者共ほとんど変わりませんが、上下についてはサムスンの方には癖があります。画面を上から見ると白っぽく見え、下からだと黒っぽく見えます。その為に真正面から見ると、画面の上ほど黒く、下ほど白く、全体では色ムラ(明るさムラという人もいます、このほうが正しいのかな、、?)があります。PIVOT機能(時計周りに90度回転)で縦長画面にすると、更に顕著に感じます。(画面の右ほど黒く、左ほど白く見えます) これはTNパネルの特徴のようです。(尚、画面をルーペで見た所、画素ひとつの縦横の比率が、BENQは1:2ぐらいなのがサムソンは1:3ぐらいでした)
応答速度は数字上も実際もサムスンの方がいいです。といってもすごくは違わないと感じています。HDBENCH(フリーソフト)のBitBltで見ると色と色の境界線の所で重なる幅が違いました。(ゆっくりだと違いがでません)
以上から、アイボリー色の方のレビューにもあるように、「2Dは微妙」だと思います。特に縦長画面で使われる予定のある方にはおすすめできません。2Dが主で且つ縦長画面でも使いたい方は、DVIで色ムラ(明るさムラ)の無い製品(TN以外?)を購入することをおすすめします。(液晶ディスプレイも安くなってきていますし、長く使うことを考えるとたとえ多少高い場合でも、気になりながら使うよりは、、。) またやはり、Webや雑誌のレビューで比較ポイントを頭に入れ、実物を見てから納得の上に購入するのが一番です。
応答速度や視野角はあまり当てにできないようです。
参考に以下で検索を <SyncMaster912Tと712Nの比較> <液晶の性能の見方とは> <カタログスペック偏重の結果> <意味の少ない応答速度比較>
SAMSUNG ( 日本サムスン ) 20.1型液晶モニター SyncMaster 204B (UXGA対応) シルバー
応答速度:5ms、解像度:UXGA、DVI-D入力、回転可能
ベゼル幅も短くデュアル向き。
TN液晶であることから視野角の問題、特に縦に回転させた場合のことが心配でしたが
自分一人で真正面から見る分には問題ありません。
ちょっと左右から見ると色が暗くなったりしますけど。
ちなみに、サムスン製の付属回転用ソフトMagicなんとかを入れるよりも
GeForceの付属ソフトで回転させた方が高速でした。
右に90度回転する=本来のディスプレイの下から上方向に向かって描画するので
若干描画スピードが落ち、波打ったように見えます。
回転時はゲームや動画再生には不向きですが
ブラウジングなどは問題ありません。おもしろい機能ですね。