Essential Laura Nyro
アマゾンさん!
収録曲情報が無くて、誰が買いますか!?^_^;
完全に手落ちですね・・・
って、それでもローラ信者としては買っちゃいました。(笑)
以下、収録曲、列挙します。
【収録曲】
[DISC 1]
1 Wedding Bell Blues
2 Blowin' Away
3 Billy's Blues
4 Stoney End
5 And When I Die
6 Lu
7 Eli's Comin'
8 Stoned Soul Picnic
9 Timer
10 Emmie
11 The Confession
12 Capt. St. Lucifer
13 Gibsom Street
14 New York Tendaberry
15 Save The Country
16 Blackpatch
17 Upstairs By A Chinese Lamp
18 Beads Of Sweat
19 When I Was A Freeport And You Were The Main Drag
[DISC 2]
1 I Met Him On A Sunday
2 The Bells
3 Smile
4 Sweet Blindness (live)
5 Money (live)
6 Mr. Blue
7 A Wilderness
8 Mother's Spiritual
9 A Woman Of The World
10 Louise's Church
11 Broken Rainbow
12 To A Child
13 Lite A Flame (The Animal Rights Song)
14 And When I Die live from The Bottom Line
15 Save The Country (live)
ミート・ザ・ペアレンツ3 スペシャル・エディション [DVD]
前作、前々作より、落ち着いた雰囲気。ベン・スティラーVS義父を演じるデ・ニーロの対決の図式がシリーズの核です。本作は決着戦。ただし、常に義理の息子を演じるスティラーの上をいっていたデ・ニーロが受けに回ります。対決の行方はスティラーに有利。和解する結末と一家団欒のラストシーンにジーンときます。前作に続き、ダスティン・ホフマン、バーブラ・ストライザンドが出演。ハーヴェイ・カイテルとデ・ニーロがぶつかり合うシーンはサービスショット。『ミーン・ストリート』の再現。ワクワクします。ジェシカ・アルバはデ・ニーロとの絡みがワンシーンしかなく、残念。久しぶりのローラ・ダーンまで出演。キャストだけでも見応え十分。オーエン・ウィルソンが意外にツボ。笑わせます。
Original Album Classics
故ローラ・ニーロは、同時期のキャロル・キングやジョニ・ミッチェルと比べてずっと都会的で洗練された雰囲気を持ち、歌が抜群に上手くしかも美形である。音楽的にはかなりソウルフルだ。
高音域を多用する歌声は憂いたっぷりで、まったくうっとりさせられる。
本セットのDisk1,2,4にはボーナストラックが入っている。