黒柳徹子とトークバトル勃発!松山千春は(秘)弱点発覚!

世界ふしぎ発見 ! トロイア

TBSの人気テレビ番組世界ふしぎ発見を題材にした3Dｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰｹﾞｰﾑ。ギリシャ神話で有名な、トロイの木馬がｽﾄｰﾘｰのベースとなっています。ﾌﾟﾚｰﾔｰは番組の調査員となって紀元前12世紀のトロイアへとﾀｲﾑﾄﾘｯﾌﾟし、トロイア滅亡までの7日間を体験することになる。トロイアに降り立った主人公は、そこでトロイア王家の面々や謎の男と遭遇する。彼らそれぞれの思惑に翻弄され、身の危険にさらされる主人公。やがて、トロイア滅亡の原因となる巨大木馬を使ったギリシャ軍の陰謀に巻き込まれていく・・・街の賭博場などで稼いだお金でイベントを有利に運ぶことも可能となっています。また、ﾐﾆｹﾞｰﾑをｸﾘｱｰしなければ先に進めないイベントもあります。ｹﾞｰﾑ以外の要素として、草野仁や黒柳徹子などの、世界ふしぎ発見レギュラー陣によるトロイの木馬の神話の紹介や、番組ﾚﾎﾟﾀｰによるトロイア遺跡の紹介などが楽しめます。草野さんのコメント。滅び行く古代都市トロイアでの7日間の冒険。そこであなたが観るものは?番組とはまた別の世界ふしぎ発見を楽しんでください。(草野) 世界ふしぎ発見 ! トロイア 関連情報

なかにし礼と12人の女優たち

歳をとっても、カワイク、歌えるものですね。なかにしさんの、人徳ですね。歌い手の人たちと曲が、非常に良いと思います。 なかにし礼と12人の女優たち 関連情報

トットひとり

　考えてみれば、トットちゃんがここまで来られたのは「出逢い運の良さ」に尽きますね。けど、ホンモノたちから愛されるキャラとパーソナリティあればこそだ、とわかります。それはずるくないこと、素直なこと、一所懸命なこと。　すべてのトット本を読破していますが、幼い頃に亡くなった弟さんの話が出てこないかな、と期待していたんですが、なるべくかぶらないように、という配慮かもしれませんね。　大笑い。少し後に涙。読後感がなんともさわやか。ありがとうございました。 トットひとり 関連情報

トットの欠落帖 (新潮文庫)

型にはまらないから一人、浮き上がってしまうトット。まるで宇宙人のようだけど、自分に正直に明るく、楽しく、前向きに生きている。そんな姿に励まされます。ものすごく敏感な部分とちょっと鈍感な部分がミックスされ、「いい人生」を歩んでるなとちょっぴり羨ましくも・・・。鈍感てのは、長所なんですね。目からウロコの一冊でした。 トットの欠落帖 (新潮文庫) 関連情報

窓ぎわのトットちゃん

１９８２年にＬＰレコードで発売で　現在はオンデマンドＣＤとして入手可能に！（当時のレコードも　ﾈｯﾄ・オークションで販売されていたりしますね）朗読は　著者ご自身で黒柳徹子さま作曲は　小森昭宏さま指揮は　小林研一郎さま演奏は　新星日本交響楽団さま作・構成は　黒柳徹子さま・飯沢 匡さま絵は　　いわさきちひろさまジャケット・デザインは　和田 誠さま〜1982年に簡易保険ホールにて収録お話だけでも感動的、音楽が加わるとさらに感動的・・・ただ、「愛」について語るのと同じくらい音楽って広くって・・・台風の目と台風におなりなさい、と言われでもしない限り言いたくない！くらいステキ♪そして、「愛」について歌うのと同じくらい音楽って深くって・・・台風なんかじゃない、それ以下でそれ以上にひどいレッテルをはられるんじゃなきゃ歌わない！くらい愛に満ちています♪ 窓ぎわのトットちゃん 関連情報