レイディアントシルバーガン グッズ

レイディアントシルバーガン バトルガレッガ

アーケードで人気のシューティングゲームの移植版。クリアーしたステージのハイスコアにチャレンジする、スコアアタックモードが新たに追加されてます。システムが複雑でレベルアップをしていくとそれに比例して難易度が上昇してしまうというありさま。難易度を下げるには自爆などをしてレベルを下げていき得点を稼いで自機を増やしていくというのが推奨らしい。いずれにしても高難易度で本格派のシューティングゲーム。画面上で展開されるバトルシーンがかなりゴチャゴチャした感じになり、敵の弾や敵の残骸などが入り乱れて区別するのが困難になる。シューティングオタクにとってはこういった演出というのはたまらないんだろうけど。通好みのシューティング。 バトルガレッガ 関連情報

レイディアントシルバーガン レイディアントシルバーガン 公式ガイドブック (SEGA SATURN MAGAZINE BOOKS)

1面ごとの攻略パターン、敵配置など完全に網羅されており、攻略に確実に役立つ一冊です。内容は全ステージ攻略のサターンモードが収録されています。しかし、面攻略ページが白黒なので、ゲーム画面が非常に見づらく、画像によってはどこに自機が配置されているかなど、ほとんど把握出来ないところがあり、その点はマイナスです。そして大きなマイナス点・・このゲーム一番の難所であり、見せどころ、「5−A」の攻略が省略されています。確かにマップ、敵配置を紙面に載せるのはかなり難しい面ですが、せめて敵の出現パターンぐらいは載せてほしかった。「次どの敵がどの角度から来る」ことが分かっているだけで、この面は確実に上達するので。。その点だけですね。他は資料集、井内氏のインタビューもあり、攻略本としてはとても満足出来る一冊です。 レイディアントシルバーガン 公式ガイドブック (SEGA SATURN MAGAZINE BOOKS) 関連情報

レイディアントシルバーガン 斑鳩 IKARUGA (Dreamcast)

多分というか絶対、わたし個人の2000年代でもっとも印象に残ったゲームになると思います。中毒性の高いシステムと「白と黒」にリンクした美しい世界観、叙情的な演出といいゲームというより作品として素晴らしい、宝石のような逸品だと思います。四面テロップ前、背景(鶚と遠くの山並み)の美しさに見とれて死んだことも……(あらら)未体験の人はまだゲームセンターにあるうちにやっていただきたいしお気に召した方はこの傑作が市場にあるうちに是非とも手に入れて置いて欲しいと思います。 斑鳩 IKARUGA (Dreamcast) 関連情報

レイディアントシルバーガン レイディアント シルバーガン

どこかの中古ショップで買い求めていた当時、このようなプレミア価格がつくなど、夢にも思いませんでしたが、当時もかなり遊んでいたソフトでした。完成度としての評価なら、本来は最高評価を付けて良いと思いますが、難易度的に難しいだけなら努力すればよいと考えて良いと思いますが、点数稼ぎの手法があまりにも難しすぎるので、個人的には直感的に稼ぎシステムがより分かりやすくなった斑鳩を挙げる形ではあります。伝説的ゲームに恥じない完成度ですが、誰にでもお勧めできるというわけでもないからです。ただ、私はきめ細かい覚えパターンがあまり得意ではないので、グラディウス高次周を極めるような方なら、こちらのほうがやりがいがあるのではないかという印象があります。稼ぐ上での手法はシルバーガンのほうが圧倒的に多いですし、永遠にスコア更新に挑戦し続ける事が出来るような底の深さも勝っている気がします。ただ、私にはその世界に入る入り口すら果てしなく辛いので、個人的な好みの差だけによるものと思ってください。現に遊び倒していた頃も、稼ぎは諦めて普通にプレイしていただけなので;;同じ血統を持つようで、シルバーガンと斑鳩はかなり性格が違うと思います。だからこそ、評価が分かれているのだと思います。その違いもかなりの独自性ゆえに、明確に言い表すことは難しいですが、強いて言うならば、グラディウスとダライアスの違いと言い表すのが、少なからず近いところだと思います。 レイディアント シルバーガン 関連情報

レイディアントシルバーガン レイディアント・シルバーガン

再販されていた時はびっくりしました。手に入って本当にうれしいです。「ファイナルファンタジータクティクス」「べイグラントストーリー」などを手がけた崎元仁さんの作品です。上記の二作品のサウンドに惹かれた方はぜひ聴いてみてください。きっと響きます。 レイディアント・シルバーガン 関連情報




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