早慶戦早稲田大学の応援歌「紺碧の空」紺碧の空

５０年前、予科練生のエキストラで出演しましたが、映画は見ていなかったので懐かしく、思い出しながら見ました。紺碧の空遠く～予科練物語～ [VHS] 関連情報

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この音源、かなり前、何十年も前によく聞いていたことがあります。まだＣＤとか世の中に無い、私が早稲田大学入学前、お勉強をしている頃でした。（大学受験に関する当時の日経短波ラジオ「合格一本道」で録ったのかな。）「早稲田大学校歌（都の西北）」の３番の部分の盛り上がりがすごいです。１番、２番が終わり、３番の「あれ見よ・・」から数オクターブ上がります。今まで、都の西北のＣＤは何種類か聞いたことがありますが、これが実にいい！１番いいんじゃないかと思います。５歳になったヒロちゃんは、最近、パパと同じ大学に行きたいとか言い出し、早稲田大学の校歌と「紺碧の空」の（ワセダ、ワセダ・・）の部分を口づさむことが多くなり、パパとして、一緒に歌うＣＤになっています。約１０年後かな。ＣＤに入っている最後の２曲もしっかり覚えて、３千人以上が集まった日本武道館でパパも一緒に歌いたいな。（早稲田大もいいけど）東京六大学の歌関連情報

Trash We’d Love

傑作であるとの批評を目にしたのでまず試聴をしてみた。演者の意識の広がりとサウンドの奥行きの深さに驚いた。確実に今の他の日本のバンドにはない新しい音楽であると思う。メンバー全員の他の追随を許さぬ高みを臨む姿勢が窺える。音楽好き故に売れている音楽、ELLEGARDENというだけで彼の音楽を聴かなかった人も多い筈だ。そういった人達にも是非一度聞いてもらいたい。また、ELLEGARDENを待ち焦がれている人達にも是非聞いてもらいたい。一度は近くにいたのだから細美武士の今はこの一枚にあるという事が自然とわかるのではないだろうか。もちろんどうしても肌に合わぬ人もいるだろうが、この音楽から受ける刺激は決してマイナスにはならない筈だ。今の自分の好む音楽と聞き比べて欲しい。この音を日本人が今この時代に演奏する意味を感じて欲しい。指標になる音楽だ。ELLEGARDEN時代を良く知っていたわけではないし技術的なことはあまりわからないが、エルレ好きはもちろん、新たにこのサウンドに触れる人々に受け入れられるべき作品であると思う。説得力は何もないが少なくともここに心震えた人間がいる。音楽を愛するロック好きすべての人に聞いて欲しい。そして少しでもロックがPOPSとしてもっと身近に聴いてもらえるような日本の音楽シーンのボトムアップに繋がらん事を切に祈る。音楽好き皆に聴いて欲しいそんな事の思える素晴らしい傑作だ。 Trash We’d Love 関連情報

早慶戦早稲田大学の応援歌「紺碧の空」

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