ひかわきょうこ グッズ

ひかわきょうこ お伽もよう綾にしき ふたたび 5 (花とゆめCOMICS)

本屋さんで、中々探せなかったので、すぐ、買えて良かったです。。本屋さんより、こちらで探した方が、早かったですね。 お伽もよう綾にしき ふたたび 5 (花とゆめCOMICS) 関連情報

ひかわきょうこ CDドラマDUO 彼方から Vol.1

私はひかわきょうこ先生の漫画が大好きで作品のほとんどを持っています。大ファンです!それでCD化していたと知り今回購入して聞いてみたのですが、世界観を壊していないので楽しめました。次も聞きたいと思う作品になってました。ただノリコ役の鈴木さんの演技が…違う〜。。ノリコの素直で純粋な性格がでていません。ちょっとヒステリックな雰囲気がかもしだされてる感じが嫌。ひかわ先生の作品の女の子は純粋無垢な絵なので感じもそれがいいのですが。。二ュアンスも違うしこの人原作読んでないんじゃないかなって、それとも脚本がよけないな事をしたか。声も高い方が…。良い取り方をしてもどうしても微妙〜。CDドラマは映像のあるアニメと違ってその人の演技力が問われます。声が合わなくても”聴かせる”演技をしなくては。台本の上での演技みたいなのがちょこちょと気になる。。下手ではないんですが。でも楽しめたので次も買いますV CDドラマDUO 彼方から Vol.1 関連情報

ひかわきょうこ CDドラマDUO 彼方から Vol.5

 前作に引き続き始まる今作。ノリコが攫われ、イザ-クはとうとうみんなの前で天上鬼へと変貌してしまう。捕らわれたノリコはそんなイザ-クの様子を見て、暴走を止めようと駆け寄る。そして二人の気持ちは・・・。 イザ-クはノリコの為に、ノリコはイザ-クの為に見返りなど求めずに何かしてあげたいと思う気持ちがとてもあたたかいです。同時に運命はあくまでも予定であって、未定なのだと前向きに考え始める二人の姿は見習うべきものがあります。運命をそのまま受け入れてしまえば、それは自分が自分である意味がなくなってしまうのだと深く考えさせられました。 二人が二人でいる意味、それはそれぞれがそれぞれであること。ノリコはイザ-クの側にいると決め、またイザ-クも・・・。お互いがお互いでなければ、側にいる必要がなくなってしまう、逆に言えば互いがそれだけ必要な存在だということ、こんな関係は理想ですね。現代は、自分が自分であろうというよりも先に、周囲を気にしすぎているような気がします。自分の出来る事をすればいいのだと気付けなくなっています、そんな時この作品を聞いてみてください。  CDドラマDUO 彼方から Vol.5 関連情報

ひかわきょうこ お伽もよう綾にしき ふたたび 5 (花とゆめコミックス)

改めて、ひかわきょうこさん最高です!無駄に残酷にする事も無く、突拍子のないストーリーにする訳でも無く、ただただ優しく丁寧に描かれている世界が大好きです。なんと言いますか…色んな漫画を読んでも最後に落ち着くのは、やっぱり此処よね、みたいな。アイスならバニラ、ケーキならショート、あんこも変わり種は沢山あるけど、結局はこし餡がベスト!みたいな(笑)次巻も楽しみにしています( 〃▽〃) お伽もよう綾にしき ふたたび 5 (花とゆめコミックス) 関連情報

ひかわきょうこ 春を待つころ (白泉社文庫―千津美と藤臣君のシリーズ)

昭和54年から56年にかけての作品です。どれも私が生まれる前に描かれていますが、少しも古さを感じさせません。(ガリ刷りや多少の言葉は別ですが)千津美ちゃんのドジにはもう、何も言うことはないのですが(笑)その清らかさに心を打たれます。頑張りやさんで、常に前を向いていようとする強さ。千津美ちゃんはそれを当たり前のようにしていますが、そうできる事ではありません。だからこそ、藤臣君は彼女を愛しているのだと思います。千津美ちゃんはすごい!!(『彼方から』のノリコも似た所がありますが、彼女の場合、ドジというよりも、焦ると早口で喋り続けてしまう(笑)可愛らしい所や精神的な強さは共通しています。こちらもおすすめです。) 春を待つころ (白泉社文庫―千津美と藤臣君のシリーズ) 関連情報




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