Weather Report グッズ

Weather Report 1100 Words You Need to Know

英検準1級はだいぶ前に合格していて最近英検1級の勉強を始めたところです。1日1ページ、ターゲットとなる単語は毎回5つ。全部で1100語なんて少なくね?と思ったら大間違いで、見たことあるようで実はないような単語がどんどん登場してきます。全体を読みながらコンテキストの中で意味を理解していきます。1日15分がんばってみようとイントロに書いてあり、毎日取り組んで45週分、1年弱で終わる計算ですね。今のところ、最初は辞書に頼らず何とか通してやってみて、答え合わせの後もう1度電子辞書片手に日本語、または英英辞書で意味を確認し、発音も確かめて音読。これで30分少々。継続はきっと力になると思う。本書からは英検準1級と1級の差、あるいは日本の学校英語で学び得る英語力(語彙)とPractical Englishとの歴然たる相違がよく感じられます。1日1つのイデイオムもなかなか。イデイオムって実際の会話だったり文章の中でも意外と使われますもんね。1級の語彙対策には本当にいいと思うしがんばってモノにしたいです! 1100 Words You Need to Know 関連情報

Weather Report The Legendary Live Tapes 1978

洋邦盤レビューが結合されるかも知れないので書いておきます。本レビューはimport, ASIN: B01543DFZO EAN: 0888751412729 のものです。ひととおり視聴し、これを書いています。本商品レビューを読まれる方はすでにウェザー・リポートのファンの方が多いと思いますのでデータや商品について書きます。もちろん本ユニット初体験の方にも大推薦できます。素晴らしいです。興奮です。CD4枚組。各ディスクの曲順はimport盤当該頁の記載通り。パーソネルはジョー・ザヴィヌル kb.ウェイン・ショーター sax.ジャコ・パストリアス b.ピーター・アースキン dr.ボビー・トーマスJr.(Quintetのとき)per.◎D-1   1980-1981 , Quintet 61分14秒1, 2, 5 1980年6月大阪フェスティヴァルホール(日付なし)3 同6月1日4 unknown(不明と表記)6 1980年6月24日東京厚生年金会館7 1980年11月14日ロンドン、ハマースミス劇場8 1980年6月ニューヨーク、ロチェスター、イーストマン・シアター(日付なし)9 1980年6月1日大阪フェスティヴァルホール◎D-2 1978, Quartet(パーカッションなしの4人)60分41秒1, 2, 4 1978年6月28日東京(会場不表記、Disc4の表記から厚生年金会館と思われる)3 1978年11月ロングビーチ、サンタモニカ、バークレイ、フェニックスのどこかと表記5 1978年米フィラデルフィア、タワー・シアターの観客による録音と表記6 1978年6月23日大阪フェスティヴァルホール◎D-3 1980-1981, Quintet 62分58秒1 unknown(不明と表記)2,3, 4,6 1980年11月14日ロンドン、ハマースミス劇場5 unknown(不明と表記)◎D-4 1978, Quartet 62分29秒1,2, 4, 6, 7 1978年6月23日大阪フェスティヴァルホール3 1978年6月28日東京厚生年金会館5 1978年米ペンシルヴァニア(らしい、と表記、日付不明)2-5の観客録音曲(Continuum / River People)も特に問題ない音質と思います。いわれてもわからない。ジャコ、ショーター、アースキンのソロ、およびザヴィヌルとショーターのデュオ曲含む。30頁(表紙裏表紙除く)の解説カラーブックレット(英語、CDサイズ、内9頁分はカラーおよびモノクロ写真(ステージ、バックステージ)、表紙は商品パケと同じ、16ページ分は詳細な本商品製作過程の解説の模様、5頁分は上記パーソネル、データ)ジャケは通常CDサイズより大きい。横14センチ、縦15.5センチ、厚み1.4センチ紙ジャケ。説明しにくいのですがまず真ん中から半分に開く。2頁で1枚の空港内での格好いいモノクロ写真。カメラに向かって4人でポーズ(おそらく伊丹か羽田か。ザヴィヌルとジャコパスはむずかしい表情。ジャケと同じ空港、日と思われる(服装から)。アースキンとショーターはスマイル)。左部分はさらに1回、右部分はさらに2回開く仕様。つまりすべて開けばCD5枚分の面積の横長仕様になる。内側はPA機材の格好いい横長の緑モノクロ写真。ばらっと開いてやや扱いづらい。この5面にそれぞれ、解説ブックレットとCD4枚が収納。ただし紙ジャケ仕様によくあるスリーブ形式(真ん中を押してはずすタイプではない)。ビニール袋なし。取り出しづらい。乱暴にすれば紙を破いていまいそう。きつきつに入っています。指紋・擦り傷が気になる方もいると思います。私は薄い手袋をして出しました。これが難といえば難。ビニール袋使ってきつきつのスペースに入れられるかは不明。プロデューサーはアースキン、プロデューサー補は「トニー」ザヴィヌル。裏ジャケには、Columbia records, Sony Music, Legacy Recordsのロゴ、表記あり。Made in EU(ドイツ)との表記あり。上記、パッケージ仕様について賛否あると思いますが、内容は文句なし。音質については詳しくなく、データを挙げて述べられませんが普通と感じます(やや低音が弱いか・・)。(Onkyo 製ミニ一体コンポFR-N7SXをそのまま使用)、イヤホン(安い物)視聴でも特に問題なし。音質についてのレビューが挙がればそちらもご参照ください。「Live and Unreleased」(2002年)が出た時も歓喜しましたが、本盤も演奏、商品とも遜色ない出来でファンもそうでない方にもお薦めできます。日本版(2015年12月発売)の仕様・音質は現時点で不明ですので、日本版がいい方、日本語ライナーノーツが読みたいという方は発売を待ってそちらのレビューをどうぞ。早く聴きたい、英語ライナーは不要(あるいは読解できる方)という方は本商品をどうぞ(私の購入時は邦盤より2000円ほど安かったです)。演奏内容、ライナー内容については後日追記するかも知れませんが、データ、仕様のみ取り急ぎお伝えしました。Weather Report / The Legendary Live Tapes: 1978-1981ASIN: B01543DFZOEAN: 0888751412729 import, 2015 The Legendary Live Tapes 1978 関連情報

Weather Report Heavy Weather

いよいよ、ジャコが全面参加し、tr1のヒットもあって、恐らく、史上一番有名なWRのアルバムではないでしょうか。なお、ジャコは、ベースプレイヤーとして、革命的なプレイを披露するだけでなく、コ・プロデューサーとしても、名を連ねています(ちなみに、プロデューサーはザヴィヌル、アシスタントプロデューサーにショーターと、ショーター以上の評価を受けています)。まだ、ピーターアースキンは参加していませんが、やはり、ユートピアサウンドの頂点をなすアルバムと言えると思います。ヒットしたtr1だけでなく、後々、色々な所でカバーされるtr2,3といった名曲も含んでいますしね。なので、星は、文句なく5つ。ただ、何回も言いますが、WRはジャコ時代だけが凄いのではありません(個人的には「ミステリアストラベラー」「テイルスピニン」で聞かれるスペイシーさが、一番、好きです)。当アルバムで、WRに関心を持たれた方は、是非、ジャコ不在期のWRも聞いて頂きたいなと思っています。 Heavy Weather 関連情報

Weather Report Live in Offenbach 1978 [DVD] [Import]

この演奏はVHSで持っていましたが映像の状態は最悪のものでしたのでこのDVDを買い求めました、やはりきれいな映像でみるといいですね、もちろん内容も最高です、 Live in Offenbach 1978 [DVD] [Import] 関連情報

Weather Report Forecast: Tomorrow (Bookset)

画質・音質とも言うことありません。アートワークを含めとても素晴らしい仕事です。アメリカ人?でもここまで愛情を込めた細かい仕事ができるんですね。内容については更に書くのもおこがましい。音楽を心から楽しんでいる人には、最高の作品集です。この調子で76年のモントルーを出して下さい。発売中止はやはりマスターに問題があったのか?クロード・ノブス殿、どうか発売のお許しを! Forecast: Tomorrow (Bookset) 関連情報




Loading...


ここを友達に教える