リトアニア グッズ

リトアニア

夏のライドにぴったり。長さも自転車用に長めで疲れ知らず。大満足! 関連情報

リトアニア リトアニア BUSHIDO THE BEST [DVD]

格闘技ブームの中心にいる、選手の中で一際輝く、エメリアーエンコ・ヒョードル、所 英男、レミギウス・モリカビュチス等の試合や、他にもレベルの高い選手の戦いが繰り広げられ、一格闘技ファンとしては、とても有意義な時間を過ごせた。 リトアニア BUSHIDO THE BEST [DVD] 関連情報

リトアニア Lithuanian-English Dictionary

 リトアニア語を学習するものは世界でもそれほど多くなく、したがって本当の意味でリトアニア語学習者向けの辞書はない。この『リトアニア語・英語辞書』も、「まえがき」では、英語を学ぶリトアニア語話者に加えてリトアニア語を学ぶ英語話者も読者対象としている、と書かれているが、実際本文の構成は英語を学ぶリトアニア人向けに書かれており、リトアニア語を学ぶものには少々使いづらい部分がある。これは今のところすべての『リトアニア語・英語辞書』に共通することでもある。 その中でこの辞書は収録されているリトアニア語単語の数も豊富で、比較的まだ使いやすい。リトアニア語を学ぶ初級者、中級者程度なら満足して使えるものだ。大きさも他の辞書とさほど変わらず、特に使い勝手に困ることもない。おそらく現行の『リトアニア語・英語辞書』の中ではこの辞書が最も便利だと思う。 問題があるとすれば、動詞の原型のみが示されており、三人称現在、三人称過去は書かれていない点だ。これはリトアニア語学習者にとっては明らかに不便なところ。これについてはオンラインで無料公開されている他のリトアニア語辞典を参照して補うのがいいだろう。 Lithuanian-English Dictionary 関連情報

リトアニア イン・コンサート(初回限定盤)(DVD付)

2010年にいよいよアメリカに進出した西本氏ですが,そのときと同じ「with スミ・ジョー」での録音です。表紙の紙ジャケットも,CDケース内側の写真も,宝塚の男役&娘役みたいですね・・・ちょっと狙ってみた・・・てことはないのかな。で,CD1枚+DVD1枚のセット。まず,CDを聴いてみる。スミ・ジョーさん,清明できれいな声ですね〜。「こうもり」のアデーレのアリア,最高音が平べったく聞こえてしまうのが難点といえば難点。演奏は,ちょっとエレガント。好みの問題でしょうが,「こうもり」はもう少しはじけた感じがほしいかも。次の「椿姫」は,むせび泣くような演奏で開始。ん〜。これはよい!指揮をしている西本氏の姿を拝見したい・・・と思ったら,ちゃんとDVDに出だし部分が映ってました。思ったより淡々と振ってました。やはり,オペラの一部分だけ切り出して演奏するのは,何となく中途半端な感じで,できればフルで見たいですね。DVDは,27分間で,レコーディング地のリトアニアを散策する西本さん,演奏中の皆さん,演奏する曲目について語る西本さん,スミ・ジョーと対談する西本さんで構成されています。西本さんの語りの中で,「椿姫」の物語の終盤部分のご自分の解釈を示され,ぜひ一度そのバージョンで演奏したいとおっしゃってました。私も彼女の解釈は同感です。ぜひ,見てみたいと思いました(詳しくはDVDに譲ります)。最後に,CD後半の「展覧会の絵」。リズムに乗った楽しい演奏でしたが,ちょっと打楽器の音が大きくてビックリしました。・・・ということで,色々楽しませていただきましたが,個人的には,オペラ曲をコンサート形式でぶつ切り演奏されると不完全燃焼というか,小さくまとめた感が残ってしまい,もちろん誰のせいでもないのですが,西本氏のCD・DVD作品群の中では★4つの位置づけです。 イン・コンサート(初回限定盤)(DVD付) 関連情報

リトアニア 物語 バルト三国の歴史―エストニア・ラトヴィア・リトアニア (中公新書)

出張でこの地域に行くことになったので、勉強のために本書を手にとった。バルト三国はまだまだ日本人にとって馴染みがない地域で、関連する書籍が極めて少ない中、本書はハンディな新書であり、大変重宝した。中身としても、バルト三国がたどってきた紆余曲折の歴史、地理、そしてソ連からの独立以降の新しい政治的な展開などももれなくカバーされており、取り敢えず本書を読めばこの地域についての必要最低限の知識は身に付くようになっている。とは言え、本書は新書とは言え決して読みやすい本ではないし、面白みにも欠けている。著者はこの地域を専門に研究している学者なのだが、学者であるがためか、新書にしてはあまりにも堅い文体となっているほか、歴史的な事実や歴史的な人名についてもかなり多くを周知のものとして描いている箇所が多いのが気になった。特に人名については日本ではほぼ全く知られていないので、顔写真なり肖像画を使うなどして、より読者に効果的にインプットできるような工夫が必要だったのではないか。 物語 バルト三国の歴史―エストニア・ラトヴィア・リトアニア (中公新書) 関連情報




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