オーディオドラマ「砂の跡」その４

打ち寄せては掻き消していく砂浜に、貴方への文を綴ろう——。監督：Seiron 脚本：葵依幸音楽：真島こころ編集：KiM YK ...

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CH1（ビーチ）いきなり極小水着で登場、尻はみ出しのＹバック（!?）、水に濡れて早くも上下スケスケ。CH2（和室）前半のクライマックス。Ｔフロントと星型ニプのみ、手枷で体を開いた状態で氷責め。369で珍しくスタッフの手が登場し氷を体に塗りたくると苦悶の表情。CH3（ビーチ）Ｖ字変形水着で浜辺で踊りまくる。胸の部分が細く隠しきれない。CH4（浴室）全裸泡まみれで開脚接写CH5（ビーチ）制服で海に入りスケスケ、全部脱いで砂隠しだけどアソコの形状がわかる感じ。CH6（ベッド）後半の見どころ。全裸になるとマングリ状態からアナル超接写！糸引きもじっくり。CH7（ビーチ）水着にカーディガン羽織って海に。最後は全部脱ぎ捨て人魚に!?顔はジャケ映りで損してる感じだったけど、実物はそんなに悪くない（多少クセあるけど）。小ぶりだけど形の良い胸、くびれた腰つきでスタイルも良好。何より肌がきれい。最初は白肌だけど、チャプが進むごとに小麦色になっていく。上に書いたとおり内容はかなり過激。ラストチャプ以外はかなり小さめの水着。最近の369作品に共通する、毛穴も見えるほどのえぐい接写。サービスショットも多数。そして長年にわたり楽しませてくれた369独特の過激シチュが随所に。CH2はほのかりま、CH3は市倉ありさの名場面に通じる。CH6では笹原より以来のアナルヒクヒクもあり。こういう先人の過激スタイルをデビュー作からしっかり受け継いでいる。ビーチと室内のチャプが交互に登場、南国の開放感もあり。見る前の予想からみてかなりの意外性があり、高評価とします。早くも1月の次回作に大いに期待してしまう。今後は先人がやってないプレイを。 Wish Your Joy 伊藤茜 [DVD] 関連情報

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