1962~1966【期間限定価格】
“赤盤”リマスター盤、待望のリリースです!
鮮烈なデビューから衝撃のサウンド革命までということで、1962年から1966年までの粒揃いの名曲が最新リマスターで甦りました。
1987年に開始されたオリジナル・アルバムのCD化後に計画されていた赤盤・青盤のCD化が、ビートルズ元メンバーの反対で1993年9月まで延期になった...今回はそんなこともなく、昨年のリマスター盤リリース以降着々と準備が進められていたようですね。
1993年当時も、CDの特性を活かし、曲順を並べ替えるなどして、赤盤と青盤をまとめて、新たな2枚組みベスト盤としてリリースするべきだとの議論もあったようですが、赤盤と青盤は「聖典」、フォーマットを崩さずオリジナルどおりの曲順で聴くのがお作法だと思います。
とはいえ、この赤盤ですが、収録時間がトータル60分少々というのはいかにも短い、選曲に深く関わったといわれるジョージ自身の楽曲が入っていないといった指摘があるのも事実です。
そこで、禁じ手とはわかっていながら、ポールのカウントダウンがすべての始まり“I Saw Her Standing There”、カバー曲ながらジョンの十八番“Twist and Shout”、全米デビューといえば“It Won't Be Long”、ジョン独特の世界観を表す“Rain”、ジョージらしくシニカルな“Taxman”、ポール得意のバラード“Here, There and Everywhere”といったはずせない名曲を加えて「The Beatles 1962-1966 Plus」として密かに楽しんでいます。
ちなみに、リリース前に配布されたパンフレットには“デジパック仕様”という表記があったのですが、期間限定特別価格ということなのか、国内盤・輸入盤ほぼ共通の妙に窮屈なペーパー・スリーブ仕様となっています。
旧盤のドテッとしたプラケース仕様と比べるとかなりコンパクトになりましたが、近いうちにリリースされる!?通常盤が「Mono Box」同様の精巧な紙ジャケット仕様だと最高ですね。
ザ・シークレット
この「ザ・シークレット」だけを読んで誤解してしまう人も沢山いるのではないかと思う。
ボブ・プロクター氏の著作や、ブレンダさんのEFTタッピングの著作等と読み合わせながら
理解を深めていく事をお勧めします。
まず本当に前向きになってみてはじめて見えてくる事の大切さを読み取ってほしいと思う。
引き寄せによって起こる現象が、時にはあまりにも衝撃的で超常的に見えるので
言葉で表現すると魔法やトリックのようになってしまうけど。
努力がいらない、と言っているわけではなく、努力の本当の意味が見えてきます。
前を向いて目覚めた人が起こす「引き寄せの現象」は、
その人自身を、願いに向かって自分の力で進み続けられるように導いていくのが分かります。
数々のびっくりするような出来事を伴って、その人のより大きな意識になっていきます。
努力できる力、苦難を乗り越えていく力さえ「大きな喜び」の中でプロセスになっていくのが分かります。
次々と実現する願いは、もっと大事な事も教えてくれます。
魔法でもトリックでもなく、大きな流れを持つ壮大な自然現象だという事をわかってほしいです。
ただ、わたしたちは人間が作った社会の中に長く居て、あまりにも多くのネガティブな概念を植えつけられている為、
見えなくなってしまった事、信じられなくなってしまった事がたくさんあるのだと思う。
特に戦争は、人間のプラスの力、想いを根こそぎ奪う威力を持っています。
この本は、人間の持つ本当の力へのナビゲートであり、きっかけです。
本に登場する人々が、一生懸命「どうか信じて、そして負けないでほしい。」と発信している気持ちが伝わってきます。
わたしにも、法則を理解できたかもしれない、と思った瞬間から様々な素晴しい出来事が起き
できるだけ多くの人に意識を持って知ってほしい、と願うようになりました。
本当に奇跡としか言えないような事が起こったからです。
残響(CDのみ通常盤)
このCDを購入するキッカケになったのは、テレビ東京のWBSのエンディングソングです。
この曲を聴いていると、私自身の置かれている状況と照らし合わせてしまいます。そして、曲を聴いている私自身が、「今以上に強くなりた
い!」と思わせる1曲です。
他にもTV CMに使用されている曲が数曲入っています。
ミヨシ MCO お得な汎用 インクリボン シャープ社製 UX-NR8G 対応 長さ36m 3本入り FXS36SH-3
始めはジョーシンで買っていましたがこちらの方が
安いことに気がつきました。
便利ですしね。
EPSON IC4CL32 (インク4色セット)
互換インク使用でプリンタが不調になりましたが、純正インクに換えると元に戻りました。値段は高過ぎるのが不満ですが、長い目で見た場合は仕方ないのかもしれません。