Stairway to Fairyland/Crystal.
GAMMARAYのダンによるツーバスドコドコなメロディックパワーメタル。
幻想的ではあるがシンセは北欧系ほどではなく、
クリスの細い声と軽いギターによってそう感じるのかも。
サビのリフレインで上がったり、ツボをおさえつつ
非常に聴きやすいアルバムに仕上がっています。
Stairway to Fairyland
ドイツのメロディックメタルバンド、フリーダム・コールの1st。1999作
MOON'DOCのVo/GとGAMMA RAYのDrが中心となったバンドプロジェクト。
サウンドはGAMMA RAYの疾走感とメロディアスさにRHAPSODY的な大仰さを付加したもの。
ジャケやストーリーもファンタジックなもので、曲中のコーラスワークや展開などにも
やはりこの手の最高峰であるRHAPSODYを意識した部分が見られる。
キャッチーで耳になじむサビメロはGAMMA RAYそのものといってよい曲もあり
独自性という点では難があるが、大げさなシンフォメタルとしてのクオリティは高い。
A Tale of Fairyland (the Princess Nobody): With 61 Full-Color Illustrations (Dover Children's Classics)
初版本の『誰でもない王女様』が、どんな本なのか知らないので、見比べることはできませんが、フルカラーでリチャード・ドイルのさし絵がふんだんに使われていて、彼のファンの人は必見の本だと思います。アンドリュー・ラングがこの本を書くきっかけになった、リチャード・ドイルの『Fairyland』も載っていて、ほんとにお得な1冊です。
ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2005-2006 A [DVD]
実際このライブに参加し、生で観ました。今回が初めてのあゆのライブだったのですが、この2時間と少しであゆの大ファンになりました。
ツアー等と違い大がかりな演出が少ない代わりに、息をつく間もないほどの歌・歌♪曲の内容や順番も工夫されていて、とても楽しめます(*^_^*)太鼓演出やカウントダウンシーンは何度観ても感動します。実際に行っていない方も十分満足できる内容です♪
Fairyland Magic (Augmented Reality Book)
小学生の女の子にバカ受けしましたが、3歳児くらいから、小学生までの幼児・児童には、
大受けする本です。
PCにWebカメラをつけて、絵本の画面を読み込ませると、
ディスプレイ上に、立体の妖精が出現。
音楽も聞こえるし、絵本を動かすと、それに応じて、妖精も動く。
平面画像ではなく、立体画像なので、側面、背面も、見えるので、実在しているような錯覚を感じる。
すごい時代になりましたねえ・・・・・