表紙は誰もが一度は見たであろうてぃんくる。 中身はエロ要素低め。 七瀬葵とてぃんくる、櫻木けいとカントク対談メインで画集中盤以降とラストのいらない白黒マンガ。
白黒マンガひとつ削って表紙のポスターでもつけてほしかった。
画集パートはお奨めできます。 本棚に入れるにはきつめのサイズ。 一回り小さいサイズで冊子刷ってかわりにページ増やせばいいのにと思った。
80年代に活躍した24人のAV女優のPLAYが、一枚で堪能できるお得な商品。どことなく「昔」を感じるけれど、それもまたいい雰囲気をかもし出している。今も昔も人の営みは変わらない。画像も観やすくきれいになっている。 最近の作品では見かけなかったような魅力を持つ女優が少なからずいた。私もこれを購入するまでは、観たことがないどころか名前もろくに知らない女優がほとんどであった。このDVDでわかったことは、誰でも名を耳にしたことのあるような往年の女優たちは、やはり「よかった」ということである。個人的には、早見瞳が印象的であった。 もっとも一人10分少々なので、必ずしも彼女たちの魅力のすべてが伝わらなかったかもしれず、意見も分かれることだろう。それでもきっとこの中にあなたのお気に入りの女優がいるはずだ。その上で、さらに「詳しく知りたい」女優の作品を購入すればいい。これはそのためのカタログなのである。 このDVDは、彼女たちを知らない、そして最近の作品に飽きた、若い世代の男性にこそ勧めたい。
キューティービデオのエースだった桜木舞ちゃんです、この作品はそれほど良い出来ではありません、キューティービデオも、教えてお兄ちゃんか、桜木舞がメイド姿で、スパンキングされて泣くdvdの方が出来が良い。
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