耕四郎の決意・・・気持ちを考えると、納得できる展開でしょう・・・ いよいよここから物語りは急転直下!! 判りすぎてしまった相手の気持ち・・・押さえ切れない程にまで膨らんだ気持ち・・・ 七夏の行動・・・耕四郎の心 煮え切らない耕四郎にイライラ・・・でも自分がそうだったらどうだろう、って考えると同情しました^^;
恋風のDVD5巻見ました!正直本当に禁断の道に進むと 思ってませんでした^^; 漫画原作の方も単行本しか 読んでなかったので、新鮮でしたが。。(笑 DVD見ながら、少しどきどきしながら見てました。 こういうストーリーはなんか妙にリアリティーがあり 面白かったです。おすすめのアニメです。
同じ作者のオムニバス作品「水の色 銀の月」の”前日”=少し過去を描いたお話です。 「水の色〜」を読んでしまうと人物設定などが深く解る反面、話の行く末が判るので一長一短。 未読であっても全く問題ない他、同作に「恋風」ほどの好意をもっていない方にもお薦めします。 芸大生の主人公は絵という夢と、年上の女性(画廊の店長)との恋を大切にしたいと思っている。 ・・・思ってはいるが、絵のスランプ、バイト、友人、田舎の親、別の気になる女性などなど 無数にまとわり付いてくる現実のシガラミに愚痴と後悔の毎日。 女性の方も彼に絵を描かせるため、敢えて身を引くなど、ふたりでいる時間は短い。 いつもは気難しい表情、退屈そうな眼差し・・・それらがお互いの仕草や言葉でゆるみ、輝きだす。 男女を問わず魅了されるであろう、極上の笑顔の場面に”恋風”のようなものを感じました。 第4話の冒頭2ページのカラーつき。おまけ4ページつき。絵やセリフの上手さも折り紙つき。 この方の作品を読んだ事のない人は表紙で判断せず、モノクロの中身を見てから考えましょう。
切ないです・・・(泣)ケーブルテレビでこれをやっていて、かけているうちにはまってしまっています。私はFEMALEなので七夏ちゃんに感情移入してしまうのですが、ほんっとうに切なくてほろ苦くて見ていて胸が苦しい時が多々あります。性別問わずほろ苦く、感情移入できる素敵なストーリーだと思います。是非一度、見てみてください!特に女性の方は、ちょっと大人の先生や隣の優しいお兄さんに恋してしまった時のほろ苦い気持ちを思い出されると思いますよ。お兄さんがいない方も、「こんなお兄さん欲しかったなぁ・・」と思ってしまうようなほろ苦い切ない気持ちを思いだされるやもしれません。私的にはエンディング曲も優しくて大好きです。是非一度、見てみてください!
以前『水と銀』のタイトルで出版されていた初期作品のリニューアル版。
『水と銀』の巻末に収録されていた数ぺージの書下ろしが、今回は何故か割愛されています。買い直しをお考えの方は要注意!
現在もモーニング紙上にて不定期連載中のようですが、この当時と絵柄(キャラも)がだいぶ変わってしまって、別マンガとゆうか・・読んでいてちょっとツライ瞬間もある。
連載を再開させた理由?が知りたいとこだけど・・。
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