とりあえず、当面canvas要素の参考として利用しています。
ただ、好奇心につられて他の章をパラっとめくってみたりしています。
その中で気になる機能としては、
Web Workers
→ブラウザでUIとバックエンドの処理を並列で実行させる。
Drag and Drop
→画像や、ファイルの添付などでロード状態が表示できるのはなかなかいい。
Web Socket
→Web Workersと組み合わせると、ブラウザだけでほとんどのことができそうな気がする。
などがあげられます。
ここから想定していくに、
処理が比較的軽量なものについては、Web Workersにて実行して、
処理が重たいものに関しては、Webサーバー上のリソースを利用するという形態が考えられます。
また、canvasの章ではあまり触れていなかったのですが、
canvasオブジェクトのtoDataURLメソッドがかなり秀逸で、canvasのバグ回避に一役買っています。
(canvasのバグ:DHTMLを使いすぎると、canvas要素のz-indexが最大になってしまうバグ)。
と、まああまりこの本の解説をしていませんが、
スマートフォンのためのHTML5アプリケーション開発ガイド―iPhone/iPad/Android対応とあわせて読むことで、今後Android端末を用いたシンクライアント環境が構築できるのではないかと思わせる本です。
これから2010〜2011年以降のWeb開発のパラダイムシフトに備えて一読の価値がある本と推薦できます。
アプリ作成のためリファレンス機として購入したが、非常に気に入ってほぼメインタブとして使用しています。多少アンドロイドをいじれれば、iphoneを超えれる自分仕様にできます。事実、スピード、グラフィック機能はG4とまったく遜色なし。Flashが使える分だけ良いとも言える。一度はグーグルがスマホ市場から撤退したが、また本気でやるようなのでoneはプレミア機となるかも。
「破れた」というレビューが多くてビックリです。 素材は厚みがあり、これ以上厚くしたら操作できないんじゃね?というギリギリを狙っていると思います。ジッパーが二重なのも安心です。 風呂嫌いで、いつもシャワーで済ましてましたが、腰痛から入浴が必要になり、コレに出会うまでは暇でつまらない入浴時間でした。 この商品を買ってからはついつい長風呂してしまいます。
どこかに置く時は平らな場所を選ぶなど、そこそこ気を遣っています。 乱暴に扱う人はどんな商品を買っても破いてしまうと思うので、使い捨てのジップロックが良いのかもしれません。
Evernote、SugarSync、Googleといったクラウドアプリをこれから使おうと思っている人向けには、かなり使える本だと思う。でも、ちょっと物足りない。
取り上げられているクラウドアプリ、クラウドサービスは次のとおり。
・Evernote
・Dropbox
・SugarSync
・Gmail、Googleカレンダー、Googleリーダー、Googleドキュメント、Picasa
・Instapaper
・Toodledo
・メディアマーカー
などなどと、かなり豊富で、クラウドサービスのカタログ的な使い方としてはいい。それぞれの基本的な使い方はこれで十分だと思う。
ただ、今、クラウドサービス全盛の時代、全くこれらのサービスを利用していない人はあまりおらず、私も含めて、このうちのいくつかは使っている人は多いだろう。むしろ、そういう人が期待していたのは、これらのサービスを上手く連携させて、より効率的な使い方を知りたいということだったと思う。スマートフォン(iPhoneやAndroid端末)での利用も紹介されているのはいいんだけど、ちょっと物足りなさを感じてしまう。
ただ、大半のサービスが米国製だけど、日本発のメディアマーカーが紹介されているのは、メディアマーカー・ユーザとしてはうれしいところだ。
I9023 は液晶です。
並行輸入業者は型番書きません。
有機EL(AMOLED)をご希望の方は必ず一筆したほうが良いです。
安い物はたいてい液晶だと考えて問題ないと思います。
違いは主に画面と北欧向けチューンらしいです。
これ…電池のもちかなり良いです。びっくりしました。
Xperia、HT-03A、X06HT、NexusOne、GalaxyS(I9000:Docomo)と使っていますが
ダントツです。
NFCがもっと有効活用できたらな…海外携帯販売専門店の【ジャパエモ】で
54Kにてゲット。
画面以外はかなり良いです。(ちなみに同じく安売りでNexusOneも液晶を買ってしまった…)
懲りないユーザです。
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