アニメのアクセルワードを見ててゲームが出るとわかって早速購入してみました。
ゲームというよりムービー見てる感じかな〜自分としては
面白いと思います。
バトルとか育成をもうちょっと出来たら良い作品になるそう。
ウォン監督の作品の中で最も感動しました。
主人公を中心にメインキャストの其々の心情が上手く交差し、一つのストーリーとして確りと纏め上げられています。
恋愛における苦しみが、繊細に表現された秀逸な作品です。
なんか思った以上の出来で驚きました!
このシリーズはキャラの個性がいろいろあるので楽しめるのではないかと…
ストーリーも長すぎずにちゃちゃっと進めちゃいます(￣∀￣)
絵が好みなら買いです!
ゴータシリーズ非常に難易度が高くも未知の惑星!!謎の古代遺蹟に隠された超兵器更にクラシックなデザインの空飛艇が大空を走る!!正にその手のロマンを信じ愛する人にとって神と言っても過言でない傑作だこの作品以降ゴータを語る作品は消えた
あえて言おうシステムに欠点があったと!将棋ゲームの理論を完全に否定するシステム!一度破壊した敵が復活して倒したはずの仲間を倒す!
(仲間を操作した後敵も味方も同時に動くと言うが動かす時は本来の将棋と同じ!意味が解らない!)
訳解らないシステムを作るならむしろ主人公が駆る懐かしい戦闘艇(初代主役が乗った名戦闘艇!)を操り次から次と襲う敵を落とす射撃ゲームにすればまだ納得出来た!この作品はストーリーはしっかりしてると見て取れるだが・・余りの無茶苦茶なシステムと難易度が元から高いゴータの設定が正に最悪の芸術を作った悲しくて切なくてだから言う頼むからシステムを破棄した完全番を出すか誰かゴータを救ってほしい!実力でこの作品クリア出来た人いるなら方法教えてくれ!
全体的に初々しいお話でした。
受はもちろんながら、攻も遊んでいるというかっこいい夜の男設定のわりに、初々しさが残っていて、それがこの本の魅力のひとつではあると思います。
ですが……
初出は1998年あたりのお話だったようで、たしかに中身が微妙にこなれていない感じがありました。
最近の著者の作品と比べると、人物像の輪郭がぼやけた部分があります。
話は大学生の一夏が夏休みに実家の酒屋のバイトをしていて、同じ大学生の上川と出会って、彼のことを好きになるけれど、上川は実は年の近い父親の後妻、つまり自分の養母が好きで……というお話。
好きな人にとあるきっかけでキスされて、誰かの代わりだけどそれでもいいと自分を慰めながらも、好きな人が自分で己を慰めるのを許してしまう、受が切ない立場に立たされる部分がメインでしたが、話は攻と受の視点を交互に進むので、お互いの気持ちの食い違いや変化の現れはタイムリーに読み手に伝わってきて、読んでいて一体感はありました。
一体感をあまり意識することができなかったのは人物。どこか受も攻も、他の作品と比べると人格像薄めで、特に上川については設定が先行しててその男自体を感じずらかったです。
この作者であるなら当然ともいうべき厚みのある本ですが、その割りに内容が大雑把な感じもありました。
数ある同作者の既出本の中では、そこまでオススメではないです。
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