スローネ・ドライのガンダムマイスター、ネーナ・トリニティよッ! という訳で、ネーナちゃんです。 相変わらずこのシリーズクオリティ高いです。 お顔も可愛く、またよく似ています。 おっぱい周辺のシワも引き締まったお腹も捻った腰も、 極めつけはむっちりふともも! ブーツがモモ肉(笑)にきゅッと食い込んで、 とってもおいしそうです。ええ。 しかしネーナちゃん本体は文句無しですが、 おまけのハロの塗りは雑。 ちなみに、ポーズのせいでケースの端に寄って納められてます。
ミュージック・クリップを専門に流すMTVが 大きな流れを作っていった時代ですね。イギリスからのヒット曲がアメリカを席巻して 大きな波となっていました。そのため ミュージックよりも映像から受けるイメージで ヒットした曲が たくさんあります。選曲は まず文句なしです。価格面から見てもお買い得盤といえるでしょう。
未だに進化しているネーナの、その昔のバンドの曲目です。 しかし、古〜いですね。 今では、こんな謳い方してないよ。 みんなリフレッシュしたかのような新曲並みに現代的に洗練された ドイツロックになっています。 でも、この昔のバンドのものは、それは それで、荒削りですが、新鮮でしたね。 しかし日本のアマゾンでは、何故に 現代ドイツの国民的歌手ネーナの新曲を売らないのかな?
80’sコンピ定番曲はさておき、今回は意外とマニアックな選曲になってると思います。
Disc1
5.プリーズ・テル・ミー・ナウ/(デュラン・デュラン)
9.君は完璧さ/(カルチャー・クラブ)
14.アフリカ/(TOTO)
17.胸いっぱいの愛/(ザ・バングルス)
18.スムース・オペレーター/(シャーデー)
Disc2
1.バッド/(マイケル・ジャクソン)
3.レッツ・グルーヴ/(アース・ウインド&ファイアー)
11.ふたりの世界/(ティファニー)
16.カモン・アイリーン/(デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ)
と言ったあたりの収録が新しく、既発盤と違いを出していますね。
特に、80’sコンピからは外されがちなシャーデーが入っているのが画期的!!
Disc2のラスト18曲目には、オープン・アームズ/(ジャーニー)が入っていますのでお忘れなく。
織田裕二! 乾いた声がハートに感じ、さりげない仕草の中に深い暖かさ~、ドラマの中での健二(この字で良いのかな?)が目に浮かぶ。 すっごく!酔えます。 Last Christmas I gave you my heart. クリスマスは君のハートがオーナメント!
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