「アンデス少年ペペロの冒険」。確かに幼少の頃観ていたのだが、歌を思い出そうとするとどうしても「コンドルは飛んで行く」になってしまい、ず~っと気になっていたのだ。確かめる事ができてすっきりした。歌い出しの「黄金のコンドルよ~♪」の、コンまでの部分がそっくりであった!だが、その事以上に曲の素晴らしさに感激した。作曲はアダルトな香り漂う強烈にカッコいい曲を長年にわたって続々輩出している御大山下毅雄氏である。だが、驚かされたのは作詞者だった!なんと楳図かずお先生である!漂流教室でもなくまことちゃんでもない世界。雄大でおおらかな歌詞に勇気づけられる。あらためて聴いて以来、この曲がとても気に入ってよく口ずさんでいる。同じくミッチの曲「シンドバットの冒険」でのサビで聴かせる声は妙に心地良い。そしてバカボンEDでは、懐かしいパパの台詞が聴けるのが嬉しくてたまらない(もしかしたら、「41歳の春だから~」のEDのほうが人気が高いのかもしれないが?)。ささき・水木の両雄もパワフル!
今までパイレーツオブカリビアン、トロン、マイティソー、ガリバー旅行記、キャプテンアメリカ と3D作品をBD見てきたけどこの作品が一番綺麗に3Dしてた
映像もシリーズで一番綺麗でカッコイイ車も一番多い
ストーリー的にはリベンジ以上だと思う 最後はちょっとあっけなかったのでそこは不満「おいメガトロン!」って感じ
やっぱりビーはいい! 今回もビーのアクションが輝いてた カマロのビーカラーが欲しいなぁ
かなり綺麗なのでこの映画を見るなら3Dをオススメします
携帯機スパロボはRが初プレイです。
当時としては意外にも早く電童が参戦してくれました。
ガンダムXもα外伝以来、久々の参戦です。なぜかサテライトキャノンをマップ上に月が無くても発射できるのは謎ですが…。
劇ナデは全く存在感が皆無(序盤の数話以降ほぼTV版)だったので残念。
ゲッターは今回も普通に参戦かと思っていましたが、
OVA版の設定になっていたのは…賛否両論です。
主人公機のエクサランスですが、OGs(PS2)にも出てるので知ってる方も居るかと思います。
主人公機のBGMは今回は結構好きな方。換装システムは別にいらなかったかも知れない。面倒。
ただガンナーフレームが2週目以降で異常な程の強さを発揮するのですが。
これは中盤〜2週目以降の感想なのですが…
Gガンダム系ユニットがあまりにも弱い…。
一番多く使い続けられたのがノーベルガンダムくらい…。
好きな作品だったのですが…残念です。
それに反してGXディバイダーとかベルティゴ等のGX系がやたらと強い。
でもまぁ特に不満がある所は無いので普通に楽しめると思います。
若干バグがあったのは残念でしたが、ほとんど気になるレベルではないかと。
原作を知らない方も今までのスパロボ同様、ノリで楽しめるので興味ある方は是非。
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