CD2枚目のTIME MACHINEは4001のライブCDからのモノです。 この曲は、スタジオ録音音源(ラフMIX的な感じですが)が、 ブートで出回っているだけに、正式なものを聞きたかったです。 それと特典の3枚目ですが、8センチ盤は 捜しても出ている数が少なくなっているので これを目当てに買うのもいいですね。 ダイブのMIXですが、当時TMのラジオ等でかかっていたものと同じ。 LOVE-TRAINのMIXは、テレ朝”M-ステ”で、木根さんがご病気で 出演できなかったときに、小室&ウツ両氏で,披露された クラブMIXに近いものです。 シングルを買い集めるコトが困難な今、かなりお得であると思います! ファンの選曲に関しては、それぞれ思い入れがあると思うので 意見が分かれますが...私としては微妙です。
高校時代。
全身全霊をこめて愛していたオリジナルBLACK SABBATHを新加入のボーカルがダメにしちまった時。
輸入盤でシングルをジャケ買い。猛烈にハマった。
しばらく後、LP発見。ムロン買い。スゴい! スゴい! スゴい! 素晴らしい!
イッチまう!! 魂にズッキーーーーーーん来た!!
世間ではまだ知られてなく、メタル友に聞かせても「ダメだこりゃ」と言われた。
でも、好きだった。ものすごく好きだった。死ぬほど好きだった。
SABBATHを失った心の隙間を埋めてもらった。
随分後に日本でも編集盤「アサルト」が発売され、ジャパ糞プレスの評判はサンザン。
なんだよ、今さら。日本盤が発売されたのはず〜〜〜っと後。
『二番煎じ』メタリカの方が早かったんじゃないか。
メタリカはバカ売れ。VENOMは忘れられ。そんなもんだ。真の先駆者は絶対に報いられない。
いいよ、いいんだよ。
魂がボロボロになったことのない幸福なヤツにはわかんないだろう。
セカンドもいい、サードもいい。でも、やっぱり、これ! これ! これ!
地獄に落ちた時には持ってくよ。
今でも、世の中の理不尽に押しつぶされそうになった時、
デカい音で聴く。ぶっこわれた騒音が魂を癒してくれるんだから。
音質の悪いCDも出た。ちょっとはマシなリマスターも出た。
だけど、一番、心地いいのはアナログLPだ。
出演者が小清水亜美さん(天満役)、能登麻美子さん(八雲役)、 生天目仁美さん(美琴役)、堀江由衣さん(愛理役)、 清水香里さん(晶役)、福井裕佳梨さん(サラ役)、 南里侑香(かれん役)、UNSCANDAL、 unicorn table、 そして「まほらば」のOPでお馴染みの 佐伯美愛さんととにかく豪華なんです。 曲目は 1.スクランブル(堀江由衣withUNSCANDAL) 2.Go! Go! Golden Days(堀江由衣withUNSCANDAL) 3.splash(UNSCANDAL) 4.infinity(unicorn table) 5.Distant Love(unicorn table) 6.アマイユメ(unicorn table) 7.Closer(unicorn table) 8.恋のKimochi(佐伯美愛) 9.17’s Heart(佐伯美愛) 10.毎日がRendez-vous(南里侑香) 11.BOY(清水香里) 12.Best Friends(福井裕佳梨) 13.夕顔(能登麻美子) 14.Feel my Feeling(堀江由衣) 15.ステキな予感▼(小清水亜美) 16.The super girl has the super heart(生天目仁美) 17.School Rumble 4 Ever(小清水、生天目、堀江、清水) 18.オンナのコ▼オトコのコ(出演者全員) となっております。 アニメでも何度か流れた事のある曲ばかりなので、 ぜひぜひ聞いて見て楽しんでください!! 少し残念なのがミニアルバムをリリースするのに不参加だった 高橋広樹さん(播磨役)。 ちょっと見てみたかったかも。
激情NewSchoolだった初期POISON THE WELLもかっこいいが、進化したこの新作はさらに独自の色合いを出し、かなりのかっこよさでしょう。絶叫の合間に入るメロディアスなギターとボーカルといういままでのスタイルに加え、今作からはアンビエントな世界観も導入し、ますます孤高の存在になりつつあるような気がします。
サービス精神旺盛な米米クラブらしい復活第一弾。ライブに行く人はモチロン、行けない人も、これを見ながらLet'sダイエット!9年前のワタシに戻れる…カモ!?
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