芸能界ビンカン選手権は、「岡本夏生」「ゆうたろう」といったこの番組でしか見れないような出オチ芸能人がいい味を出していて今見ても面白い。
浮き沈みの激しい芸能界だけにその時代に旬だった芸能人を見て懐かしく思えるのもこういったバラエティDVDの面白い所です。
芸能界ナンバー2選手権もあったな〜。
でも、どこか消化不良な視聴感…。
3巻通して見てきましたが、くりぃむナントカってこんな番組でしたみたいな紹介DVDみたいな構成に感じました。
本気でファン向けに作っていたらナントカ大反省会とか外せないのがあったと思う。
それに恐らくDVD化は無理だろうけど「そっくり1and2」が好きだったんだよな〜。
23時台昇格以前のナントカであったり、DVD毎にコンセプトを固めてどっぷりナントカを楽しみたかったです。
これを機に番組の深夜復活&DVDシリーズ化がされるといいな〜という願望を込めて☆4つ。
「ナントカ好感度 クイズ!Love5」とか初回から見たかった。
DVD化が嬉しかっただけに収録内容に対する注文も厳しくなっちゃいます。
ギャンブル性が大きいです。 そもそも、2と3をひとまとめにして発売したのも、当たり外れが大きい企画ばかりだったんじゃないかなと思います。
明らかに、1のしゃべり場よりぐだぐだな企画ばっかりです。
しかしですね、アリケンの放送を毎週見ている人でこれを購入していない方は見て損はないと思います。くだらなすぎておもしろいです。
あいかわらず、副音声も入っていますが、裏トークが聞けて案外1番おもしろいかもしれません。
特典映像は充実しているので、やっぱり蛭子さんに特別な感情を抱いているような人は買いですね(笑)。
単純に企画自体は凄くいいと思いました。 最近のDVDは特典あってナンボだし、本編に匹敵する収録時間があるものも少なくありません。たぶんそこから着想したんだと思います。 僕はリアルな笑いやシュールな笑いは大好きです。 しかしこの作品はちょっとだらけすぎかなぁと思います…。ていうか上巻だけでよかったんじゃないかなと…。長く続けるにはやっぱパターンも変えないといけない訳だし、だんだんと壊れていく訳ですが上巻が一番バランスとれてて非常に面白かった。 ド素人がいう事ではないですが、上巻まではなんとなく笑いの方向性があったように思うんですが、中巻や下巻はちょっとこれで笑わせるのは無理なんじゃないかってゆう設定が多かったように思います(特に大竹) 確かに劇団ひとりなどは地が強いから自分の土俵に持ち込んでて面白かったんですが…ホリケンはちょっと合わなかったかな? ずっと集中して見る事はできなかったですね僕は。 最後に矢作はほんっっとうに最高でした。ああゆう事をやらせたら天才だと思いました。一番この作品に合ってます!
DVD化がこんな待ち遠しい番組はない。 OAでは、すべりまくったシーンはカットして放送しているのですが、DVDではそんな未公開シーンも含めて見ることができるので本当に楽しみです。 良い回答が出た時はもちろん面白い、スベった時の凄い空気や芸人のリアルリアクションも笑えるのでDVDで見ると一層番組を楽しむことができます。
21回「小島よしお」ゲストの回は、全体の構成が秀逸で笑えました。(井森美幸さんもかなりの者です) 22回「ハリセンボン」、あの彼女らがボロッボロの姿で楽屋に戻ってゆく様は見物でした。 23回「川島明」、アイドルゲストの折原みか、恐るべし。空気を凍らせ共演の芸人にあれだけ恐怖を与えたにもかかわらず、本人はやり遂げた感満々のあの笑顔。
アイドル席は意外に曲者ですね。 出来ない子が座ると、その分他の芸人二人が1.5倍づつ頑張らなければならい。 いや、フォローが必要なだけならまだしもである。 時には芸人が数倍の負担を負う事態にもなりかねません!? でもそんなハプニングも、芸人の反応や底力を引き出してくれるきっかけになり この番組の面白さの一つだよなーと思った。
今回リリース分には、鰤男と鰤子のオープニングトーク集が無くて残念。 あれ凄く楽しみだったのに。。。
仲のいいおじさんたちが、一生懸命歌ったりコントしたり。
歌はあまり期待できないけど、出演者たちの連帯感が好きなので星5つとしてしまいました。
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