衝撃の1巻目、
ガンプラな2巻目、
いやいや、笑わせてもらいました。
3巻目は1巻目同様、
由緒正しいアニパロです。
ここAmazonの紹介で
最終巻ってあるけど……
辞めるな〜っ!!
大和田秀樹「ガンダムさん」が
正統派ギャグでなくなってしまった今、
ガンダムエースで大笑いできるのは
「トニーたけざきのガンダム漫画」だけなんだってば!
とにもかくにも。
はるか昔、アニパロという単語を広めた
月刊OUTの正統なる後継アニパロを
いま商業誌できちんと描いてるのは
トニーたけざきだけ!!!
これからも続けてくださいよぉ!
1巻目が面白かったのでこの巻も買った。
1巻目は普通の漫画だったが、この巻はガンプラ、ジオラマで作った写真を構成して漫画にしてある。
本当に下らないことを手間ひまかけてやっている。すごいよ。
私のようなにわかガンダム好きには少々分からないネタもあったのだが、バカバカしさは十分伝わってきた。
私の評価は☆4つだが1つ少ないのは私の責任であって、ガンダムファンなら☆5つ分楽しめるだろう。
今まで発売されたシングル曲を含むベスト盤。 オリジナルを忘れるほどのメタルアレンジには毎回感心するばかりだが、加えてメドレーアレンジも素晴らしく上手い。 テーマごとに分けられていて、しかもマラソンにはない曲もあるので聞き逃せない。 ほとんどの曲が有名なものばかりなので、マニアックなアニメタルマラソンはどうも・・・という人でも気軽に聴けるんじゃないでしょうか。 アニメタルレディーも収録されているのでお得ですよ。
いや、笑えました、かなり。
なんつーか、声優がコレをまじするコトは絶対ないなあ、
でもマジにこんなコトやったら・・・、エライヒンシュクだろうなあ ^^;)
ありえねえ、けど、ありえねえから、その部分を想像で補完するわけで。
そうゆわけで、わたしは面白いと思いました。
まあ、安直、エロ、きたねえ〜!って言いたいのは解るし、
たしかにキレイ?な作品のイメージが壊れるかもね。
でも、それらは承知で読めばいいのです、はい。
しれが、イヤという人には確かにお薦めできませんが、
そういうのも全部ひっくるめてこーゆーパロなのでは?と私は思います。
全12話中、きれいな作画だったのは1話目のみ(後は外注?) 残りの11話は、1話目を思い出しつつ観賞 作画がもう少し良ければ、人気も出たのではないかと思うのだけど(^_^;) 前半は海外の刑事ドラマを目指した風‥‥意気込みは感じるけど、ちょっと「う~ん」 本題に入ってからが、短いのも残念 「相棒殺し」の異名をとる主人公・健児とその相棒・ハンスの関わり も少し見せて欲しかったです それなのに、全部揃えてしまったのは、ラスト3話ぐらいが大変、私のツボだったのでした~ (最終話は、違う意味で衝撃だったけど)
|