「クーラーや扇風機と違って健康に問題なく、寝てるときにも安心して使えます」とか誰か言ってましたが、うるさすぎて眠れないと思います。
涼しさ的には「扇風機単体よりはちょっと涼しいかな?」という程度で、「これさえあればクーラーの代用になる」というレベルには程遠いのでご注意。
あとは、スイングなどの設定が保持されず、電源を入れ直すたびに初期状態に戻ってしまうことでしょうか。 スイングさせずに一方向を冷やしたいのに毎回スイングしてしまうので、即解除するのがちょっと手間です。
あと結構大きいので圧迫感も感じますね。
デメリットばかりを挙げてますが、クーラーのないキッチンやトイレに設置して、ピンポイントで1人を冷やすという使い方ならアリですね。 実際、風呂上りや料理中など、騒音が気にならない状況では悪くないです。
ただ、「買ったときの値段で返品できるけど?」って聞かれたら即返品しちゃうと思います(笑)
子供が1歳6ヶ月で、かなりやんちゃになってきたので、雨の日でも家の中で楽しめるように、と購入しました。
レビューを読んで、組み立ての問題には不安になりましたが、心の準備ができていたので、予想より簡単に取り組むことができました。横に力を入れるより、上から棒を押さえ込むようにすると楽にできました。組換えも足を使って、下へ押すと簡単にはずすことができます。紙製で環境にも良さそうですし、動かすのも楽。しっかり強度もあるので安心できます。肝心の子供は、まだじっくりと遊ぶまではしませんが、すべり台、ジムへの足掛け、と少しずつ
力加減をしながら楽しんでくれているようです。
と尋ねたくなるぐらい、時間を浪費することをしていたことがある。
しかし、他人の2倍働き、3倍の成果を出した(つもりになって)も、所詮3倍でしかない。著者が言う「犬の道」である。
平均の10倍の生産性を叩き出す人は何が違うのか、いつも考えていた。この本は、その辺りを解説する教科書だと感じた。
仕事に時間をかけて質を上げても、そもそもその仕事そのものが取り組むに値するものなのか、結果が出る仕事なのか。つまり、イシューなのか、ということを最初に問いかける。
ああ痛いところを突かれた、そうだったのか。
その気づきの後は、「シンプルで本質に迫る」解説が続く。
イシューの見つけ方、分析の仕方、まとめ方、伝え方などについてだ。
仕事において、努力やプロセスではなく、第1に結果を求められる職種の人はお薦めしたい。
具体的には次のような方々だ。
・知的生産、ナレッジワークの仕事をしている。
・多少の経験を積んだが壁に当たった中堅、あるいは目標を高く持ちたい若手
・時間をかけても成果が出ない。
外国の街角で見つけたオシャレさんをパシャリしました的な内容ですw (※一部アジア人もアリ。富永愛さんトカ)
持ち運びやすい大きさですが、分厚いので真ん中のページは見にくいのがちょっと難。
掲載されてるファッションは割とシンプルで大人な感じのものが多いです。
これを見てると改めて日本人のファッションスタイルは多種多様でカラフルだなぁーと思いましたw
ただ、日本人にはないセンスを外国の方は持っているし、欧米の方だからこそ着こなせる独自のスタイルがあったり、自分のファッションに対する意識に良い刺激になること間違いなしです!
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