お値段高めなので、その分の期待もこめて辛口評価で。
1. システムがいまいちわかりにくい。
前書きではなく、文中でさらっとわかるようにしてくれると助かります。
FEARさんのゲームのリプレイは大概呼んでいるので、慣れもあり直にわかるのですが。
2. 読後感が薄い
ヒロインの緑谷さん演じる旧家の娘とかわたなさん演じる早良麗(ガンダム3を見ましょう)は、
キャラもそれなりに覚えがあるのですが、
義経と静の子孫の主人公とディオ・マクスウェルはどんな風だったかあまり印象に残ってません。
つまらなくはないですが、値段を考えると大絶賛はできません。
概ね良作です。 セーブロードが長い。 武器防具の性能を見るのに装備画面までいかなければならない。 アイコンの固定が出来ないので、何をしても上に戻ってしまう。 この辺りがちょっと不満ですが、プレイには支障がないです。 オートセーブもないし、WIZよりはぬるいですが楽しめます。
序盤のダンジョンをクリアしたら、あとは好きにしろという感じなので自由度は高め。 自分に合った探索が出来ますね。
WIZが好きなら買っても無問題だと思います。
お母さん(実母)、叔母さん(母の妹)、実姉が3人とも巫女でSEXしちゃう!
コンセプトはすごくいいのに、着地点がちょっと残念な仕上がり。
「家族でSEXしちゃうなんて、ドキドキしちゃう」 「ダメっ、ダメなんだから〜」的なところが全然ない。
お隣さんが巫女さん家族というコンセプトです、といわれても納得しちゃうかも。
(ストーリー) 父不在のため、○学校卒業すると同時に神主の修行に行っていた主人公。 修行を終え、帰ってきた我が家で待っていたのは主人公の成長に驚きつつも、ほれぼれする家族たち。
夫(主人公の父)が死んで、毎夜、夫のペニスをかたどったバイブでオナニーする母。 →○○、背中流そっか?家族なんだからいいじゃない。
地元の学生を筆下ろししまくってる姉。 →あぁ、そうよ。あっ、ダメッ、童貞にイカされちゃうぅっ。
お告げをするため、トランス状態になるのに依頼者の前でオナニーする叔母。 →うっ、あぁぁ、くはぁ、いっ、いっっ。
巫女vs忍者軍団の戦いを描いたドラマを仕立ての、140分にもわたる長編作品。 計4回のプレイシーンがあり、3人の巫女さんと4人の男優さんが出演します。 見どころは各男優さんたちの個性あふれるキャラクター。 (1)ムチムチの侍 → (2)忍者 → (3)ハマーみたいな忍者 → (4)敵の親玉 と、後半のプレイシーンになるほど徐々にキャラが濃くなってゆくのがツボでした。 (4)の男優さんなんかまさに「ボス」という風格で、オーラから言動からナニの大きさにいたるまで、 他の男優さんと比べて圧倒的なレベルの差を見せ付けていました。戦っても勝てる気がしません((((;゜Д゜))) あ、なんだか男優さんのレビューみたいになっちゃいましたけど、巫女さんも普通にかわいいんですよ。 (パッケージ写真と作品中の巫女さんの顔が全然違って見えるのは、気のせいか?) 戦ってる巫女さんの姿は…なんだか…とても…微笑ましくて…えっと、応援したくなりました。 ラストの敵の親玉と巫女さんの決着シーンは見物!!!
良質の入門書である。読んで本当に驚いたのが、神田明神監修となっており、本書作成に強力したのも「アキバ系コスプレ巫女」にショックを受けたの事。
さて、それは兎も角、神道の通史から始まり、神田明神の逸話などに本書の2分の1を費やして書かれているので巫女マニアには物足りないかもしれない。但し、神道の基礎教養と神田明神の背景が分からないと、巫女そのものの説明や世界観が分かりずらい。そういう点では、本書は神道と巫女の初級偏というタイトルに違わず、巫女の仕事や儀礼がしっくりと理解できる構成となっている。
イラストやマンガも神社のススメ 1 (1) (アフタヌーンKC)の作者が参加されている。アキバ系などのマニアックな巫女関連の本が辛い読者にはお勧めです!
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