マンブルのぬいぐるみを購入しました。
映画を観てその愛らしさに「マンブルに触りたい!ぬいぐるみを買おう」と思い、
ようやく入手できました。
マンブルは、ほぼ等身大でポスターのポーズをしています。右足を少しだけど上げているんですよ。
マンブルのぷっくりした丸い体型とふわふわの綿毛も再現されていて、とても触りごこちがいいです。
ぬいぐるみは写真で観るより実物の方が映画の感じに近くてとても可愛いです。
お子様はもちろん、マンブルファンの大人の方達も気に入ると思います。おすすめです。
福島震災後、保護された動物を引き取る事も考えましたが、現実には厳しい状況を詳しく知る事に尻込みし、寄付に留めてしまいました。この本は友人の紹介で知りました。 ブラザートムさんがイラストを描く事を初めて知りました。カラフルで大胆な色使い、親しみ易い語り口は読み聞かせする子供にも受け入れられるでしょう。本の収益は、福島へ寄付されるそうです。
地方TV局の制作とあってあまり期待せず見ました。 正直大江千里もトレンディドラマ以来見ていませんでしたし、、、。 しかしながら、思った以上にいい映画でした。
ひとり娘を殺されて、家族のいなくなった男。 ロシア人の両親に捨てられパイロットの祖父に育てられ、その祖父を亡くし形見である プロペラ機を引き取りに日本まできた女性。 この2人の心の交流と再生への糸口をプロペラ機とロシアをゴール地点に話は進んでいきます。 2人ともに十分物語れるほどの背景を匂わせるキャラクターですが、この映画はそこを深堀せず、映像に力を入れています。 全体を通し、映像というより「絵」にちかい撮り方をしています。 とても綺麗な風景画があってその中でお芝居が進んでいるような感覚です。
そしてその「絵」に「音楽」が結びついたとき、別の次元の映像になっていきます。 「音楽と映像の融合」というコンセプトどおり絵と音楽の重なりがすばらしい。 絵として流し続けていたくなる映画になっています。
話自体はやや無茶な展開や設定も出てきますが、「絵と音楽」を堪能する映画と思ってください。素敵なシーンばかりです。
あとは好みの問題ですが、主演が大江千里さんということもあり、全体的にとにかく風景としてありえないほど綺麗にとってやろうという意気込みが伝わってきます。 話の展開というより、まずはその絵が綺麗かどうかで勝負といった感じでしょうか? 個人的には、もっと心情を絵と音楽で表現してほしかったのですが、そこは好みの問題です。
ティアラさんは魅力的で存在に力があり、もっと見てみたいと思わせる演技でした。他の作品が楽しみです。
すっかり娘のお気に入りだったこの番組、 秋になって終わってがっかりしているので購入しました。 曲の方は「こんなに長かったの〜?!」という感じ。 ノリはいいですが、一曲だけですから車で聞くには間が持ちません。 DVDの方は放送当時のまま、話と話の間曲が入るもの。 回答より見当違いの3つの答えの方が面白くて、つい見入ってしまいます。 「シマウマのしまはどうしてあるの?」「実は、ピアノなの!」…この辺大好きです。 DVDもこれから発売されるようですし、入門篇としてはあり。 ただ、見たことある人ならDVDの発売を待った方が良いかもです。
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