EXILE、大好きなんですが、今回のアルバムは、ちょっとがっかりかな。CDは新曲のほうが少ないし、DVD1のPVはシングルに入っていたものがほとんど…。メイキングは楽しめましたが。昨年ベスト盤ばかりだったので、すごく期待してました。DVD2のツアーファイナルは自分もいたので、感動がよみがえってよかったのですが、EXILE LOVEに付いていたDVDに比べて、物足りなかった。短かったし…。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、歌以外の個人活動が多すぎて、時間がないのかもしれないですね。確かに、それぞれエンタテイメントを追求するのは結構ですが、ファンが一番求めているのは、やはり歌なんです。それをおろそかにしてまで、個々の活動が必要なのか、EXILEというバックボーンを取り外してどこまで受け入れてもらえるのか、いったん立ち止まって考えてみてもいいのではないでしょうか。
それから、いろいろ意見はあるかと思いますが、私はPVはドラマ仕立てより、メンバーが見たいです。CDだけなら、ヴォーカルだけがいればよい。EXILEはパフォーマーあってこそEXILEなんでしょう?ヴォーカルと同じように楽曲の表現者なんですよね?パフォーマンスも見たいから、DVD付きを買っているのです。
ドラマ仕立てにしたいなら、アルバムかシングルどちらか一方でやって、一方はパフォーマンスにしてほしい。それなら、買う楽しみがありますよ。また、シングル代表曲はアルバムに入れても、あとはいらない。新曲にしてほしいです。
システムなど全体的な作りは手堅くていいと思います。 テンポが良いとはいえませんし、作業感はありますけど。
ただ、狙いすぎな面が強く出てるのが気になりました。 登場キャラも濃い割に設定など背景は投げっぱなしで深みが足りなく、 その辺が雰囲気作りにもマイナスに作用しています。
あと、「アトラスのいうジュブナイル」ですかね。 ノリは独特です。人を選ぶと思いますので気をつけてください。 感情選択で理不尽と思えるフラグもあります。
目に見えて効果あり
ダイエット目的でなく体質改善に利用してます
長年の冷えや寝起きの悪さが改善しました
トレーニングは無駄に器具を揃えるのではなく
やり方が大事だと痛感しました
ただ日本の住宅事情を考えると一部の動きは制限されます
エクササイズ用のマットは欲しいとこ
HL-EL530と比べると、 ・段違いに明るい。中央部、周辺部ともに明るい。 ・左右からの視認性も向上。HL-EL530では廃止された左右の小窓が復活し、正面レンズも凸形でその左右が見えている。また、背面にも赤く暗い光が漏れるようになっている。HL-EL530を昼間に点灯している場合、乗車位置からは確認が困難で、正面に手のひらをかざしていた。 ・スイッチが横スライド式から、押しボタン式に変更された。HL-EL530は乗車したまま片手で操作できるが、自転車からはずしてバッグやポケットで携行する場合、うっかり点灯させてしまう可能性があった。この点、HL-EL540は押しボタン式だが、後ろに出っ張らないようにしてあり、さらにボタンを大きく、ストロークを深くしてあるので、余程のことがないと不用意に点灯してしまうことはないだろう。だが、走行中に乗車したまま点灯することは難しくなった。 ・簡易防水となった。HL-EL530でも小雨の中を小一時間の走行程度であれば問題なかったが、より安心できる。ただ、電池の交換時に固定されていないゴムパッキンが外れるのは不便だ。頻度は少ないが、夜間の電池交換は困難だ。
結局、従来のHL-EL530をホイールのすぐ前にむけ、HL-EL540をそれより先にむけ、二台を併用することにした。スイッチが入れにくいことを除けば、大変満足だ。
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