大学病院がいかに人とを人扱いせず、実験動物のように扱っているかよくわかる。にもかかわらず、大学病院志向の日本人一般のこの考え方は改めるべきと考える。特に、国立大学病院の中で権威といわれる人物の治療はいかに人間性のないものか如実に現れている。
残念!気絶はしなかったですが、
確かに気絶シルエットですね。
もはや芸術の域を超えている美乳です。
ただ、顔は好みが分かれるところですね。
私は好みではないのですが、
胸目当てに買いました。
チョムスキーは、われわれの側と彼らの側とで、ほとんど同質の行為が、テロ/邪悪極まりない行為になったり、正当な防衛行為/正義となったりするという構造を、80年代の中東を中心に読み解いていく。その中で、ぼくは、最近流行りのネオコンは80年代アメリカの政策の焼き直しに過ぎない事を気付かされた。 その点で本書は、付け足し的に書かれた感のある9.11以降の論文より、それ以前、特にレーガン政権時代の論文のほうが今日的に重要な問題を提示しているように感じる。
小坂明子の「あなた」を探していてこのCDを見つけました。 オムニバス作品の楽しさは、一つの曲から糸を辿って周辺の曲を聴く機会を持つことだと思います。 そういう意味で、このCDは2枚組だけあっていろんなのが曲が入っていておもしろい構成だと思います。 オムニバスでなければ聴く機会もなかったろうという曲もあったり、今まで聴いたことのない曲にであえたり、それも楽しいですね。
今日届きました(^^ゞ
アナログ盤の様に伸びやかな高域と低域がバランスいいです(^^ゞ
あともうひとつ付け加えるなら、SACDの音に近いです(^^ゞピュアオーディオで聴きたくなりますね(^^ゞ
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