チュモンの孫だけに 同じような人生を歩んで、切ない気持に成りました。
ヨン王女と最後はハッピーにと願ってましたが…。もらい泣きでした。
又 子供がどの様に成長するのか 何と無く見たかった。
『韓ドラ通信'07夏号』の表紙は、あのシン君(グン)ことチュ・ジフン!!
表紙を開いても、チュ・ジフンから目をそらすことは出来ない。32頁もの巻頭大特集は、ロングインタビューとカメラが、彼の溢れる魅力を分解してくれる。
特に、モデルデビュー時から彼を撮り続けているパク・ジヒョクのカメラがいい。(私の一押しは、ロンドンの古い街並を背にしたジョギング姿。ピンクのシューズがカワイイ)
応える彼はあくまでも正直に、率直に自己を語っている。
トップモデルとしての仕事への姿勢と役者として演じる心との違い、家族への思い、妻にしたい女性の資質は?
演技の話、生活信条、読書家の彼が好きな本について語る蘊蓄、そして人生最大の目標は幸せな家庭を築くことだそうで、などなど興味深い話が満載だ。
どんなことにも完璧を期す!というチュ・ジフンは、インタビューにも事前準備おこたりなく、どの話題にも丁寧に答えていて、チュ・ジフンがどんな考えを持ち、どんな行動をしているかがよく分かって楽しい。
出演2作目の「宮」で大ブレイクしたチュ・ジフンは、俳優になりたい!という。
芸能人ではなく、真の俳優に。そのためには血のにじむような努力も厭わない。
次の作品「魔王」が楽しみだ。
朱蒙続編を期待して全巻見ましたが、このドラマはまったく別物と考えたほうがいいです。
トレンディ韓ドラ特有のありえないシチュエーションの連続で構成された恋愛ドラマです。
定番の、我を押しつけて愛を押しつける報われない男と、優しいヒーローの三角関係ドラマですね。。。
チュモンが歴史ドラマとして見ても、全体的によかっただけに残念。
歴史ドラマが好きな人は怒るかも。。。(笑)
とはいえ、冬ソナみたいな恋愛ドラマに分類しても、中途半端なので、恋愛ドラマファンには不向きです。
しかもヒロイン(=敵国の王女)よりも、恋敵の悪役ヒロイン(=主人公の正妻)の方がずっと美人なので、ストーリーの説得力が薄かったです。
(これは個人的趣向にも寄ると思いますが・・・)
映像の撮り方はスピルバーグの影響を受けていて、それなりに良いです。
チュモンのほうが、制作費少なくてエキストラの人数など戦シーンがしょぼかったですね。
それでもチュモンは良かったなぁと思えます。
ドラマは制作費じゃない、と感じてしまった作品です。
チュモンの孫、ムヒュルが主人公ですからチュモンを見た方なら、時代背景が良く分かるでしょう。しかし、チュモンとムヒュルの配役が同じソン・イルグクですから中には頭が混乱する方もいるかも。内容はムヒュルの成長過程の物語が主ですから高句麗の領土を広げた王という印象は余り受けなかった。その辺はチャミョンゴを見たほうが好いかと思いましたが。おまけ、手紙を読むシーンで木簡を開いて左側から読んでいるところがありました。これって変ですよね。また、お家のような入り口のカバーに厚い垂れ幕ありましたが、垂れ幕の裏側にアルファベットの大文字(数文字)が大きく書かれていました。これってわざと?韓国の時代劇に嵌っている男子には面白いでしょう。
あの奥様方に大人気のドラマ、「冬のソナタ」そしてもうひとつ「美しき日々」のなかのあの曲この曲の名曲の、カラオケ集です。…が、前々から家で簡単にこういう曲のカラオケをしたがっている私のお母さんだけにはみせたくないCD・・・です、はっきりいって。 お母さんは冬のソナタのファンでそのテーマカラオケとなるとうるさくなりそう?ですけど。まあ皆さんの家でみんなで楽しみたいというならそれは皆さんご自由ですよ。とにかくファンにはたまらない一枚です。!!!!!
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