自分がバリエーションルートに行き始めたとき非常に参考になりました。単純な技術書ではなく、有名なルートを例にして具体的に説明してあるからです。行きたいルートのイメージが湧かないと計画すら立てることができませんが(私がそうでした!)、本書はアプローチの情報や必要装備、登山適期にも言及しているため、行ったことのない人間にも分かりやすくイメージを把握できました。
・沢、岩、冬山など、テーマ別に有名ルートが紹介されています。 ・必要な装備や時間(日数)、時期など、計画する上で重要な情報が掲載されています。 ・それぞれのルートで必要とされる基本技術についてイラスト入りで解説されています。
ただし、経験のある人にはここまで丁寧な解説は不要でしょう。
氷の山をひたすら上に登っていくだけという非常にシンプルなファミコン初期のゲーム。
1人プレイは地味なので、2人プレイで協力したり、或いは妨害し合ったり(笑)が面白さのキモかな?
格別面白いと言う事もなく、かと言ってメチャクチャつまらないと言うわけでもない。
「暇つぶし程度」にはなるかなという程度でこの評価。
ファミコンの「アイスクライマー」をモチーフに作られたストラップ。デザインやバランスなどはよくできているので、買いたい人は買ってもいいだろう。
すでに持ってる音源が何種類か入ってたものの 「メトロイド」の音楽が完全収録されてるのが 自分的には買いでした! ファミコンものは思わず手がでてしまいますね(^_^;) 毎月でる20周年ものも全部買いそうです。
昔、遊んでいたファミコンのコントローラーがキーホルダーになっていて、とっても興味深々です!!ぜひ、購入して鍵を付けて持ち歩きたいです!!
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