この映画は、母娘の絆、愛情を中心に周囲の人々とのふれあいの 日々を描いています。 そのタッチはむしろ淡々としているのですが、だからこそ その真ん中にはいつも愛があった事に気付かされます。 また、シャーリー・マクレーンとジャック・ニコルソンが素晴らしく、 ときにホロリとさせられます。 この名作、一度は観ておく事をお薦めします。
古典的(?)な名画の曲です。 演奏もアレンジもしっかりしてます。 録音がやや古いですが、充分楽しめます。
いまさら古臭いドラマだと言わずに見て欲しい。母と娘が友達のように仲むつましくなんでも話し合える。だからこそ感動がある。涙涙でこの映画を見た記憶があるわ。野生の七面鳥が見たい。
『愛と追憶の日々』の続編。としはもちろん、 シャーリーマクレーンの傑作としても、家族愛の名作としても、笑いと涙と感動を家族で楽しめる作品です。 『マグノリアの花たち』、『インハーシューズ』での シャーリーーマクレーン演じる「おばあさま」の原点と いえるかも。 こんなおばあさまになりたいです。・
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